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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 都市環境工学専攻 環境リスク学

環境リスク学

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科目ナンバリング
  • G-ENG03 5F439 LE24
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 英語
曜時限 水4
教員
  • 米田 稔(工学研究科 教授)
  • 松田 知成(工学研究科 准教授)
  • 高野 裕久(地球環境学舎 教授)
  • 島田 洋子(工学研究科 准教授)
  • 松井 康人(環境安全保健機構 准教授)
授業の概要・目的 特に子供達の環境に注目し、子供達が環境から受ける様々なリスクについて、その背景、実態、定量的リスク評価のための理論などを受講者自らが学習、発表し、議論を行うことで受講者全員が演習形式で理解を深めていく。このような演習を通じ、環境リスクに関する様々な用語の定義やリスク概念に基づく環境管理の代表的な事例を学び、その基礎となる考え方や枠組みの構成例を理解する。
到達目標 環境リスク評価の必要性、評価事例、リスク評価に関わる課題やその解決の方法等についての幅広い考え方、環境リスク評価に関わる技術的・基礎的知見、評価枠組みや方法を修得し、リスク論的思考法を身に付ける。
授業計画と内容 環境リスク分析の体系(米田)(4回)
環境リスク評価方法の枠組について概説、今後の授業の進め方を解説。WHOによる子供を中心とした環境リスク学の体系を説明し、発表の分担を決定。

子供と健康リスク(島田)(1回)
1) Why children
2) Children are not little adults

子供と環境変化(島田)(1回)
3) The paediatric environmental and health history
4) Global change and children

大気汚染のリスク(高野)(1回)
5) Outdoor air pollution
6) Indoor air pollution

重金属と農薬(松井)(1回)
7) Pesticides
8) Lead
9) Mercury
10) Other heavy metals

その他の環境リスク(高野)(1回)
11) Noise
12) Water
13) Food safety

子供と化学物質(高野)(1回)
14) Children and chemicals
15) Persistent Organic Pollutants

タバコと自然起源の毒(松田)(1回)
16) Second-hand tobacco smoke
17) Mycotoxins, plants, fungi and derivates

労働災害や放射線被曝(島田)(1回)
18) Injuries
19) Ionizing and non-ionizing radiations
20) Occupational risks

呼吸器疾患と癌(松田)(1回)
21) Respiratory diseases
22) Childhood cancer

免疫不全と神経系(松田)(1回)
23) Immune disorders
24) Neurobehavioral and neurodevelopmental disorders

内分泌系と発達毒性、モニタリング(松井)(1回)
25) Endocrine disorders
26) Bio-monitoring and environmental monitoring
27) Early developmental and environmental origins of disease
28) Indicators
成績評価の方法・観点 平常点評価(40%)、発表およびディスカッション(60%)
発表およびディスカッションは内容により評価する。
履修要件 特に必要としない。
授業外学習(予習・復習)等 発表や討議の準備をしっかり行うこと。
教科書
  • 指定しない。必要に応じてプリント等を配布する。
参考書等
  • 講義において随時紹介する。