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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 都市環境工学専攻 都市代謝工学

都市代謝工学

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科目ナンバリング
  • G-ENG03 5A632 LB24
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語及び英語
曜時限 火3
教員
  • 高岡 昌輝(工学研究科 教授)
  • 大下 和徹(工学研究科 准教授)
  • 藤森 崇(工学研究科 助教)
授業の概要・目的 都市においては、その活動を維持するために資源やエネルギーを取り込み、それらの消費により発生する廃棄物(排ガス、廃水、固体廃棄物)を自然環境が受容できるまで低減することが求められている。持続可能な都市代謝を形成していくため、都市代謝システムの概念、構成要素、制御、最適化、管理等について講述する。
到達目標 都市代謝に伴う現状と問題点について学び、技術的方策だけでなく社会システム方策について理解する。
授業計画と内容 第1回 序論:都市代謝の概念
授業の流れについて説明し、都市代謝の概念およびシステムについて説明する。
第2~10回 都市代謝システムの構成要素
都市代謝システムを構成する要素(システムの選択、収集・輸送、リサイクル、熱回収、排ガス処理、最終処分場管理)等について説明する。
第11~12回 有害廃棄物の処理・処分・管理
有害廃棄物の処理・処分・管理について講述する。
第13~14回 都市における下水処理システムの設計
まず、下水の組成や発生する汚泥の特徴について説明し、そのシステムや動向について概説する。次に、水処理プロセスとしての沈澱池、生物処理、汚泥処理プロセスとしての消化、焼却について、元素収支や熱・エネルギー収支を中心とした設計に関する基本事項を、演習を交えて学習する。
第15回 フィードバック授業
期間を定めて、小テストや課題レポートについての学生からの質問を受け付け、メール等で回答する。
成績評価の方法・観点 レポート試験・小テストの成績(70%)、平常点評価(30%)
平常点評価には、授業への参加状況の評価を含む。
履修要件 環境装置工学を履修していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 特段の予習は必要ないが、配られた資料について復習し、小テスト、レポートの作成に努力されたい。
教科書
  • 授業中に配布する。