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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 化学工学専攻 化学工学特別セミナー5

化学工学特別セミナー5

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科目ナンバリング
  • G-ENG47 6T008 LJ76
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
教員
  • 大嶋 正裕(工学研究科 教授)
  • 前 一廣(工学研究科 教授)
  • 宮原 稔(工学研究科 教授)
  • 佐野 紀彰(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 化学工学における最先端の研究および技術動向について,セミナー形式での講述とディスカッションを行う.集中講義形式で行い,社会人学生を対象とする.
到達目標 化学工学に関する先端的,あるいは俯瞰的な講義を理解し,各自の博士研究に役立てられること。
授業計画と内容 電界を用いた高度分離操作(4回)
(佐野教授)電界を利用し、電気集塵、プラズマ生成によるガス処理や水処理、オゾン生成、誘電泳動など、多種の分離操作が可能である。これらの分離操作を紹介し、化学工学が関連分野の発展にいかに貢献できるかについて議論する。

高分子加工学―微細多孔体をいかに作るか(4回)
(大嶋教授) 高分子の多孔構造物を作る方法の紹介を通して、高分子加工における化学工学的知識の必要性を議論し、移動現象の制御が機能性材料を作る鍵を握ることを理解してもらう。

分子系・ナノ粒子系での秩序構造形成(4回)
(宮原教授)修士課程「界面制御工学」の知識を基礎に,さらに,分子系の秩序構造の形成について,また,ナノ粒子系の秩序構造形成を俯瞰する。その上で,分子/粒子における秩序構造化の相似性や相違性について,物理化学的観点からの議論を実施し,その報告を求める。

マイクロ反応工学の基礎と応用(3回)
(前教授)マイクロ空間の特徴を混合、伝熱、界面制御の視点から具体的な研究開発例を示しながら講述するとともに、生産プロセス化の手順を示す。また、世界の開発事例を紹介しながら、マイクロ化学プロセスの将来展望について、種々の観点からディスカッションを実施する。
成績評価の方法・観点 出席及び当日出される課題へのレポートにより判定.
履修要件 化学工学全般についての修士課程卒業レベルの知識を必要とする.
授業外学習(予習・復習)等 必要に応じて連絡する。