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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 化学工学専攻 化学工学特別セミナー3

化学工学特別セミナー3

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科目ナンバリング
  • G-ENG47 6T006 LJ76
開講年度・開講期 2020・後期集中
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 博士1回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 山本 量一(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 化学工学の最新の知識の習得と,理解力,創造性の向上を図るべく,セミナー,ディスカッションを行う.
到達目標 化学工学の最新の知識の習得するとともに,理解力,創造性を向上させるディスカッション能力を身につける。
授業計画と内容 分散系のレオロジー(1回)
微粒子分散系のレオロジー特性と微粒子サイズ,濃度,表面特性等の微粒子特性の関係を講述する.

ナノ粒子集団の構造形成(1回)
液膜場や吸着場におけるサブミクロン?ナノ粒子集団の構造形成について,文献の精読および議論を行う.

電気化学反応の反応工学(2回)
燃料電池や有機電解合成といった電気化学反応プロセスについて概説し.電気化学反応の反応工学的取扱いについて議論を行う.

乾燥操作と製品品質(2回)
乾燥過程での乾燥面の荒れ防止,フレーバー散失防止,酵素の熱安定性向上,収縮防止を例にとり,品質向上のための乾燥操作のキーポイントを講述する.

微粉体の分散と分級(2回)
微粉体を有効に利用するために必須の操作である分級について,その基本である微粉体の分散法とあわせて解説する.

高分子成形材料加工とレオロジー(2回)
溶かす?流す?固めるという操作が基本の高分子成形加工における流れと高分子溶融体のレオロジーについて講述する.

データ解析(2回)
主成分分析,主成分回帰,部分的最小二乗法(PLS)などの,データ解析に用いられる様々な手法について解説する.

環境触媒概論(2回)
CO,VOC,NOxなどの大気汚染物質を除去するための環境触媒の現状を概説したのち,これら触媒反応の速度論及び反応装置設計の扱い方を詳述する.
光エネルギー変換と太陽電池,1回,放射伝熱と光エネルギー変換の機構について講述し,太陽電池とその集光器の開発の技術動向を概説する.
成績評価の方法・観点 セミナーレポートの結果に基づいて判定する.
履修要件 学部の化学工学の知識.
授業外学習(予習・復習)等 自主的に行う。
参考書等
  • 教員の用意する資料を参考にする.