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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 化学工学専攻 化学工学特別セミナー1

化学工学特別セミナー1

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科目ナンバリング
  • G-ENG47 6T004 LJ76
開講年度・開講期 2020・前期集中
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 博士1回生
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 山本 量一(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 化学工学の最新の知識の習得と,理解力,創造性の向上を図るべく,セミナー,ディスカッションを行う.
到達目標 化学工学の最新の知識の習得するとともに,理解力,創造性を向上させるディスカッション能力を身につける。
授業計画と内容 コロイド材料とマクロ物性(2回)
コロイド粒子の表面物性の評価法と表面物性のマクロ特性との関係を講述する.

CVDプロセスの反応工学(2回)
機能性材料製造に活用されているCVD法(化学気相成長法)の反応工学的取扱いについて詳述し,質の速度論的制御について議論する.

エアロゾル粒子の沈着と再飛散(2回)
大気汚染防止に欠かせない集塵装置や微粒子のハンドリングにおいて重要な現象である気相中に浮遊するエアロゾル粒子の壁面への沈着と,沈着した粒子の再飛散について,これらの現象がどのようなプロセスで生じるのか,またプロセスの条件によってどのように変化するのかを議論する.

生産管理(2回)
サプライチェーンマネジメントシステム(SCM),アドバンスドスケジューリングシステム(ASP)など,生産管理に関する最新の話題について解説する.
ナノ空間内分子集団挙動,1回,ナノスケールの細孔空間内における分子集団の挙動について,文献の精読および議論を行う.

吸着の分子論(2回)
吸着不可逆性,炭素材料へのリチウム吸蔵,吸着材表面設計を例にとり,分子軌道法を用いれば吸着相互作用をどの程度解明できるかを講述する.

成形加工の移動現象論(1回)
高分子成形加工の最先端技術に見られる物質移動現象・伝熱現象・流れ(牽引・圧力)について講述する.

バイオマス転換の反応工学(2回)
まずバイオマス構造及びバイオマスの転換反応を概観し,バイオマス転換時の固体構造変化を制御する重要性を解説する.続いて熱分解ガス化中の固体構造の変化の取扱い方,それを考慮した速度モデルなどを詳述し高効率転換の考え方を整理する.

ナノ粒子・ナノワイヤーの合成とその構造・特性の評価(1回)
ナノ物質の表面効果と量子サイズ効果を講述し,ナノ粒子・ナノワイヤーの研究動向を概説する.
成績評価の方法・観点 セミナーレポートの結果に基づいて判定する.
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 自主的に行う。