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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 化学工学専攻 プロセス設計

プロセス設計

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科目ナンバリング
  • G-ENG17 9E038 LJ76
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金3
教員
  • 外輪 健一郎(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 複数の単位操作の結合系全体の設計に必要な基本事項についての講義を行い、演習として一つのプロセスを選び、そのプロセスの基本的な設計計算を、種々のシミュレーションソフトウェアを活用して行う。
到達目標 化学工学および関連分野の知識を総合的に活用し、プロセスの基本的な設計計算をできるようになること。
授業計画と内容 プロセス設計の基本概念(1回)
最適に設計された単位操作を組み合わせても、プロセス全体としては最適にならない。システムバウンダリーの概念および全体最適の考え方について説明する。

計算機援用設計(1回)
現実のプロセス設計では、プロセスシミュレータの利用が不可欠である。プロセスシミュレータにおいて主に用いられているシーケンシャルモジュラー法を用いた設計手法について解説する。

プロセスシミュレータ(2回)
演習で利用するシミュレーションソフトウェアについての解説、およびデモンストレーションを行う。

プロセス設計の実際(6回)
市場調査、データの入手、プロセス合成、装置設計、というプロセス設計の手順に従い、考慮すべき問題点や利用可能な手法について解説する。(集中講義)

設計演習(1回)
2ないし3名のグループに別れ、一つのプロセスの設計演習を行う。

プレゼンテーション演習(4回)
設計結果に対して、化学工学専攻全教員参加のもとで報告会を行う。
成績評価の方法・観点 評価は、報告会での発表内容や態度、提出された設計レポートにより行う。
履修要件 単位操作等の化学工学の基礎知識を十分修得していることを前提とする。
授業外学習(予習・復習)等 設計演習については、2ないし3名のグループに分かれて実施する。
教科書
  • 教員が作成したプリントを利用する。