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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 合成・生物学専攻 生物有機化学

生物有機化学

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科目ナンバリング
  • G-ENG16 6H813 LJ61
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 1.5 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限
教員
  • 浜地 格(工学研究科 教授)
  • 田村 朋則(工学研究科 講師)
授業の概要・目的 生物有機化学、生物無機化学の勃興から生体関連化学、分子認識化学および超分子化学に連なる学問の流れ、またそれらと交差しながら天然物化学とも相互作用しつつ発展するケミカルバイオロジーの新領域に関して、最新のセミナーも交えながら講義する。
到達目標 化学と生物の学際領域における、生命現象を解析し理解するための、化学的および科学的アプローチの重要性を認識し、その境界領域に関する自分なりの考え方を構築することを目標とする。
授業計画と内容 蛋白質の構造と機能(1回)
生体高分子の代表的なもののひとつである蛋白質に関して、原子・分子レベルからその構造と機能を整理して理解する。

蛋白質の生合成と化学合成(1回)
蛋白質の生合成と化学的な合成手法に関して、それらの類似点と相違点を相関させながら解説する。

蛋白質化学演習(1回)
蛋白質のケミカルバイオロジーに関する最近の論文に解する課題レポート発表を行う。

生物有機化学概論(1回)
有機化学の視点で生物化学にアプローチする学問としての生物有機化学を概説する。

生物無機化学概論(1回)
無機化学・錯体化学の視点からの生物化学にアプローチする学問である生物無機化学に関して概説する。

バイオミメティック化学(1回)
生体模倣化学(biomimetic chemistry)の始まりと発展に関して議論する。

超分子化学/ナノバイオテクノロジー(1回)
バイオミメティック化学から超分子化学への展開を解説する。

ケミカルバイオロジー(2回)
生物有機化学およびバイオミメティック化学からケミカルバイオロジーへの展開を解説する。

生物有機化学演習(2回)
論文解説や講演会に関する質疑応答など。
成績評価の方法・観点 随時課す課題レポートおよび不定期な試験などから総合的に評価する。
履修要件 学部レベルの生化学および有機化学、無機化学、生化学の基礎知識があることが望ましいが、基礎からもう一度講義します。
授業外学習(予習・復習)等 授業で学んだ該当する部分の参考書:ストライヤーを活用した復習、および最新の論文の読解を薦めます。
教科書
  • 特になし
参考書等
  • 生化学, ストライヤー,