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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 高分子工学専攻 生命医科学特論

生命医科学特論

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科目ナンバリング
  • G-ENG44 6H665 LJ61
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 1.5 単位
授業形態 講義
配当学年 博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月2
教員
  • 永楽 元次(ウイルス・再生医科学研究所 教授)
  • 大串 雅俊(ウイルス・再生医科学研究所 准教授)
授業の概要・目的 本講義は、生命現象を理解するための基礎的な知識を習得し、工学分野の医学応用における生物学的背景を学ぶ事を目的とする。毎回の講義では、生物学の基礎知識を概説するとともに、学術的に大きなインパクトを与えた関連する近年の論文を解説し、医学・生物学分野の論文構成とデータ解読を学ぶ。
到達目標 生命現象を理解するための基礎的な知識を習得し、工学分野の医学応用における生物学的背景を学ぶ。
授業計画と内容 概論(1回)
講義内容の概要説明と授業の進め方の説明を行う。

分子・細胞生物学の基礎(3回)
生命現象の定義づけ。自己複製・セントラルドグマ・転写因子  ネットワーク・シグナル伝達系といった基礎的な生物学的知見を説明する。

幹細胞・発生生物学の基礎(2回)
個体の初期発生過程におけるパターン形成・形態形成といったマクロな現象と細胞・分子レベルのメカニズムを説明する。また神経系の発生と機能について説明する。

神経科学の基礎(2回)
ニューロンの情報伝達。脳構造。神経科学的手法などの神経科学の基礎を説明する。


医学への応用(2回)
がんや老化といった疾患の基礎的な知識について説明し、再生医療や 創薬研究等の応用研究を紹介する。また、将来展望について議論する。

学修到着度の確認(1回)
学修到達度の確認を行う。
成績評価の方法・観点 期末試験およびレポートによる。
履修要件 無し
授業外学習(予習・復習)等 講義資料による予習・復習を充分行うこと。
教科書
  • 「Essential細胞生物学」
参考書等
  • 「The Cell 細胞の分子生物学」「ギルバート発生生物学」「ニューロンの生物学」