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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 分子工学専攻 分子光化学続論

分子光化学続論

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科目ナンバリング
  • G-ENG14 7P417 LJ60
開講年度・開講期 2020・後期集中
単位数 0.5 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 今堀 博(工学研究科 教授)
  • 梅山 有和(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 物質による光吸収で誘起される化学現象を扱う光化学は、これからの時代を担う化学系学生にとって必須の科目である。とりわけ最近では、持続可能な社会の実現を目指し、太陽光を利用した人工光合成や太陽電池に関する研究への関心が高まっている。本授業では、有機太陽電池、ナノカーボンや二次元層状材料の光物性など、光化学に関わる最新のトピックスについて概説する。
到達目標 分子光化学の最新のトピックスについて理解し、それらを他の系に適用できる能力を養う。
授業計画と内容 第1回 有機太陽電池の動作原理
有機薄膜太陽電池やペロブスカイト太陽電池など、有機および有機無機ハイブリッド太陽電池について、無機太陽電池との違いを明らかにしつつ、その動作原理や評価方法を解説する。

第2回 有機太陽電池の研究動向
有機薄膜太陽電池やペロブスカイト太陽電池など、有機および有機無機ハイブリッド太陽電池について、最新の研究動向について解説する。

第3回 ナノカーボン材料の光物性
フラーレン、カーボンナノチューブ、グラフェンなど、ナノカーボン材料が有する光物性について解説する。

第4回 二次元層状材料の光化学
遷移金属ジカルコゲニドや、フォスフォレン、アンチモネン、MXeneなどの二次元層状材料光物性について解説する。
成績評価の方法・観点 レポートおよび講義中の質問への回答(クリッカー等)で評価する。
履修要件 学部レベルの化学の知識を前提とする。
授業外学習(予習・復習)等 適時指導する。
教科書
  • なし。