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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 分子工学専攻 生体分子機能化学

生体分子機能化学

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科目ナンバリング
  • G-ENG14 7H448 LJ61
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 1.5 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月2
教員
  • 白川 昌宏(工学研究科 教授)
  • 菅瀨 謙治  (工学研究科 准教授)
  • 森本 大智(工学研究科 助教)
授業の概要・目的 翻訳後修飾や細胞内シグナル伝達等に関わるタンパク質群の構造生物学・生物物理学
種々の細胞内現象に関わるタンパク質群の構造生物学・生物物理学
磁気共鳴の生命現象解明への応用
多核多次元NMRを用いた立体構造解析法,動的構造解析法,Rheo-NMR,in-cell NMRなどによる,希薄溶液中,せん断流中,生きた細胞内における生体関連物質を観測対象とした磁気共鳴手法について概説する.
到達目標 タンパク質の立体構造・ダイナミクス・溶液物性・生化学的性質を解析する手法について解説しタンパク質立体構造と生命現象の関係について理解を深める.
授業計画と内容 授業計画と内容
タンパク質の構造概論
アミノ酸からタンパク質の立体構造が構築される基本原理について解説する.

NMRの基礎
溶液NMRの基礎的理論とNMRスペクトルから得られる情報について講義する.核スピン,磁気モーメント,化学シフト,スピン結合,パルス-フーリエ変換NMRなど

タンパク質のNMR
溶液NMRを使ってタンパク質の立体構造やダイナミクスを解析するために必要な基本的知識について講義する.多次元NMR法,核オーバーハウザー効果,スピン緩和,化学交換など

タンパク質の物性
外力によるタンパク質の立体構造の変化,凝集体形成について解説する.凝集体形成とヒトの疾患との関係について講義する.
成績評価の方法・観点 レポート・平常点
履修要件 基礎的な分子生物学の知識があることが望ましい.
授業外学習(予習・復習)等 必要に応じて指示する。
教科書
  • プリント配布