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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 化学系 先端科学機器分析及び実習Ⅰ

先端科学機器分析及び実習Ⅰ

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科目ナンバリング
  • G-ENG15 5D043 SJ60
  • G-ENG14 7D043 SJ61
  • G-ENG13 8D043 SJ61
  • G-ENG17 8D043 SJ76
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 1 単位
授業形態 演習
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木4・5
教員
  • 大江 浩一(工学研究科 教授)
授業の概要・目的 本科目は工学研究科化学系6専攻の学生を対象にした大学院科目であり、関係担当教員とTAによるリレー形式の講義と実習を行う。各科目で各々、講義では先進の3種類の機器分析の原理を理解させ、さらに実習を行わせることにより大学院修士課程ならびに博士後期課程学生の先端科学機器分析のスキルを身につけさせることを主たる目的とする。受講生は、各装置に関する講義を受講し分析の原理や解析法に関する知識を習得したうえで、各装置の基礎実習・および応用実習を行う。なお、受講生は、3装置のうちから2装置を選定し、それらに関する講義を受講した上で実習を行う。
到達目標 講義と実習を通じて先端科学機器を使った分析法を習得させ、学生各自の研究課題における新物質や科学現象の解析ツールとして、解析精度を高めることを最終目標とする。
授業計画と内容 先端機器分析各論(1回)
X線光電子分光、オージェ電子分光、イオン散乱分光、二次イオン質量分析、LEEDについて講じる.

先端機器分析各論(1回)
表面総合分析装置(X線光電子分光装置)の構成と解析法について講じる.

先端機器分析各論(1回)
粉末X線回折装置を用いた固体粉末の定性・定量分析法について講じる.

先端機器分析各論(1回)
金属酸化物ナノ結晶の結晶子サイズ測定法および金属複合酸化物のリードベルト解析法にについて講じる.

先端機器分析各論(1回)
MALDI-TOF MSの測定原理について講じる.

先端機器分析各論(1回)
有機マトリックスの種類とその適用範囲、サンプリング方法、得られたデータの解析法について講じる.

機器を使用した実習【基礎課題実習】(2回)
担当教員から与えられる課題に関する実習を行う.

機器を使用した実習【応用課題実習】(2回)
担当教員から与えられる課題に関する実習を行う.
成績評価の方法・観点 実習課題のレポートにより評価する。
履修要件 学部レベルの「物理化学」、「有機化学」、「無機化学」、「分析化学」の履修を前提とする。
授業外学習(予習・復習)等 必要に応じて連絡する。
教科書
  • 特になし
参考書等
  • 表面総合分析、粉末X線回折:田中庸裕、山下弘己編 固体表面キャラクタリゼーションの実際、講談社サイエンティフィック. MALDI-TOF MS:生体機能関連化学実験法、日本化学会生体機能関連化学部会編、化学同人.