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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 材料化学専攻 高分子機能物性

高分子機能物性

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科目ナンバリング
  • G-ENG12 6H029 LJ61
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 1.5 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 瀧川 敏算(工学研究科 教授)
  • 堀中 順一(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 バイオレオロジーについて述べる.具体的には,高分子レオロジーの基礎的事項,血液のレオロジー,生体軟組織のレオロジー的性質について説明する.さらに,生体軟組織のモデル物質である多糖類の溶液やゲルの物性についても述べる.多糖類溶液のレオロジー特性,多糖類ゲルにおける網目構造の物理的性質について解説する.
到達目標 高分子レオロジーとバイオレオロジーの基礎と応用について修得することを目標とする。
授業計画と内容 多糖類の特徴と性質(1回)
多糖類の構造的特徴や物理化学的性質について説明する.

多糖類溶液のレオロジー(3回)
多糖類溶液の調製法とレオロジー的性質について解説する.

多糖類ゲルの物理的性質(2回)
多糖類ゲルの構造と物理的性質について解説する.

高分子レオロジー(1回)
高分子濃厚溶液および粒子分散系の線形・非線形レオロジーについて説明する.

血液のレオロジー(2回)
血液のレオロジー的性質について解説する.

血管の力学物性(2回)
血管の力学物性について解説する.
成績評価の方法・観点 レポート試験の結果に基づいて判定する.
履修要件 京都大学工学部工業化学科「高分子化学基礎IおよびII(創成化学)」程度の高分子物性に関する入門的講義の履修を前提としている.
授業外学習(予習・復習)等 必要に応じて指示する。
教科書
  • 授業で配布する講義ノートを使用する.