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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 材料化学専攻 材料解析化学

材料解析化学

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科目ナンバリング
  • G-ENG12 5H025 LJ61
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 1.5 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水1
教員
  • 大塚 浩二(工学研究科 教授)
  • 小山 宗孝(工学研究科 准教授)
  • 久保 拓也(工学研究科 准教授)
授業の概要・目的 機器分析化学における最近の進歩について,その原理,装置,測定法,応用等を紹介する。また,それらを用いた有機・無機材料の構造および反応解析法についても講述する。
到達目標 材料解析に利用される最近の機器分析化学手法について,原理と概略および応用を理解する。
授業計画と内容 クロマトグラフィーと電気泳動(4回)
分離分析法として汎用されているクロマトグラフィーについて,高速液体クロマトグラフィー (HPLC) を中心に基礎理論と応用とを講述する。また,高性能微小分離分析法として利用されているキャピラリー電気泳動 (CE) に関する基礎並びに応用理論を講述する。

電気化学分析と材料解析(3回)
材料形成過程の解析法として重要な電気分析化学測定法に関して,有機溶媒中でのサイクリックボルタンメトリーを中心に解説する。また,測定・解析法の立場から,有機化合物や金属錯体の酸化還元電位の決定や電解活性種の反応解析法などについても講述する。

分離剤設計の基礎と分離能評価(3回)
液相分離における分離剤として広く用いられているシリカ系およびポリマー系分離剤について,その基礎的な合成方法と得られた分離剤の性能評価法について講述する。
最新の技術動向(トピックス)/学習到達度の確認,1回,材料解析化学技術の最新の技術動向をトピックス的に紹介する。あわせて学習到達度の確認を行う。

定期試験等の評価のフィードバック(1回)
定期試験等の評価のフィードバックを行う。
成績評価の方法・観点 定期試験成績およびレポート・小テストを総合して評価する。
履修要件 京都大学工学部工業化学科「分析化学(創成化学)」,「機器分析化学(創成化学)」,「最先端機器分析(創成化学)」程度の分析化学および機器分析に関する講義を修得していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 未入力
教科書
  • 適宜プリントを配布する。