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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 工学研究科 電気工学専攻 時空間メディア解析特論

時空間メディア解析特論

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科目ナンバリング
  • G-ENG10 5C714 LB72
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語及び英語
曜時限 火3
教員
  • 中村 裕一(学術情報メディアセンター 教授)
授業の概要・目的 2次元以上のメディア,特に画像・映像について,そのデータ表現,特徴抽出,認識等の方法について,人間の視覚と関連づけながら説明する.
到達目標 時空間メディア,特に2次元以上のメディアに対する基本的な信号処理,特徴抽出,認識処理を理解し,その応用に関する知識を持つ.
授業計画と内容 時空間メディアとその表現(1回)
時空間メディアとは何か.また,その実例.

光と色の性質と扱い(1~2回)
明るさや色を画像メディアとして扱うための考え方

種々の特徴とセグメンテーション(2回)
時空間メディアを解析するために抽出する特徴.エッジ,領域,その他.

フィルタリングとウェーブレット変換(1~2回)
特徴抽出のためのフィルタリング.ウェーブレット変換の紹介.

ウェーブレット変換とその応用(1~2回)
ウェーブレット変換による特異点の抽出,それによる特徴抽出,データ圧縮,その他.

撮像系の幾何(1~2回)
3次元世界を撮像するためのカメラモデル.射影変換.

3次元計測・復元(2回)
2次元画像の集合から3次元世界を復元するための幾何,計算手法.

運動・変化の計測(1~2回)
運動する対象を計測,追跡する手法.

パターン認識(0~2回)
パターン認識の基礎的な考え方,サポートベクターマシン等.

各項目の講義週数は固定したものではなく,担当者の講義方針と履修者の背景や理解の状況に応じて,講義担当者が適切に決める。全15回の講義の仕方については適宜指示をして,履修者が予習できるように配慮する。
成績評価の方法・観点 授業への参加,及び,演習課題の提出と最終レポートにより評価する.
履修要件 デジタル信号処理の基礎知識があることが望ましい.
授業外学習(予習・復習)等 必要に応じて指示する
教科書
  • 特に指定はしない.授業中に随時資料を配布する.
参考書等
  • パターン認識,石井他著,オーム社コンピュータビジョン,Forsyth and Ponce著,大北訳,共立出版