研究インターンシップM(電気)
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科目ナンバリング |
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開講年度・開講期 | 2020・通年集中 |
単位数 | 2 単位 |
授業形態 | 実習 |
配当学年 | 修士 |
対象学生 | 大学院生 |
使用言語 | 日本語及び英語 |
曜時限 | 集中 |
教員 |
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授業の概要・目的 | 海外を含む他機関に一定期間滞在し、電気工学に関する先端的な研究に取り組む。 |
到達目標 | インターンシップ課題について履修学生および指導教員と派遣先担当者が相談の上、到達目標を設定する。 |
授業計画と内容 | 「実施計画書兼実施確認書」に記載した研究テーマ、派遣期間、通算実施期間、総時間数、実施方法に基づき実施する。 |
成績評価の方法・観点 | インターンシップの準備・実施状況に基づき、総合的に評価する。 【単位認定の基準】 1. 単位数は、2~6単位として、実施計画に基づき通算の「総時間数」により個別に認定する。 2. 「総時間数」には、京都大学における関連する実習時間等を含めても良いものとする。(共同研究型インターンシップで、先方で実験等を実施した結果を大学で解析する場合、あるいは研究企画のための自習など) 3. 2単位の最短期間として、1週あたり45時間で2週90時間、またはそれに準ずる期間を基準とする。 【研究インターンシップ実施計画】 1. 指導教員を通じて所定の「実施計画書」を提出し、電気系大学院教務委員会において実施の承認と単位の認定を行う。 (備考):実施計画書および実施確認書は、「実施計画書兼実施確認書」を用いるものとする。 |
履修要件 | 【実施対象(受講対象)】(学修要覧の「修了に必要な単位」および「科目標準配当表」参照) 1. 原則として博士課程前後期連携教育プログラム(修士課程)を履修する学生 2. 修士課程教育プログラム(修士課程)の学生については、指導教員の承認を得て、「その他の科目」として履修ならびに単位認定を行う。(修士課程教育プログラムでは、科目標準配当表の「ORT科目」に「研究インターンシップ」は含まれていないため) |
授業外学習(予習・復習)等 | 適宜指示する |
教科書 |
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参考書等 |
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