コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 

グローバル生存学

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-ENG01 6F113 LE95
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 英語
曜時限 木5
教員
  • 寶 馨(総合生存学館 教授)
  • 清野 純史(工学研究科 教授)
  • 藤井 聡(工学研究科 教授)
  • 佐山 敬洋(防災研究所 准教授)
  • 清水 美香(総合生存学館 特任准教授)
授業の概要・目的 現代の地球社会では、巨大自然災害、突発的人為災害・事故、環境劣化・感染症などの地域環境変動、食料安全保障、といった危険事象や社会不安がますます拡大している。本授業科目では、それらの地球規模、地域規模での事例を紹介するとともに、国レベル、地方レベル、あるいは、住民レベルで、持続可能な社会に向けてどのように対応しているのかを講述する。また、気候、人口、エネルギー問題や社会経済などの変化が予想される状況において、今後考えるべき事柄は何かを議論する。
到達目標 地球社会の安全安心を脅かす巨大自然災害、人為災害事故、地域環境変動(感染症を含む)、食料安全保障の問題について、基本的知識を得るとともに、こうした問題に関して自らの意見を発表し、異分野の教員、学生とともに議論する能力を高める。
授業計画と内容 生存学について(1回)
本講義のイントロダクション。

地震災害の減災(1回)
東日本大震災からの教訓を中心に地震災害の減災を議論する。

歴史的建造物の地震被害軽減(1回)
地震被害からの軽減について、特に歴史的建造物に焦点を当てて講義する。

グローバル生存学を学ぶ意義(1回)
グローバル生存学を学ぶ意義について議論する。

持続可能な開発とレジリエントな社会構築のためのグローバルアジェンダ(1回)
持続可能な開発とレジリエントな社会構築について、グローバルアジェンダの観点から議論する。

レジリエントな社会構築(1回)
レジリエントな社会構築について、とくに日本の事例を紹介しながら議論する。

グローバル化と全体主義(1回)
グローバル化と全体主義の関係性について議論する。

災害リスクに関する公共政策とシステムズアプローチ(1回)
災害リスクに関する公共政策とシステムズアプローチについて、講義及びグループワークを行う。

災害リスクマネジメントとガバナンス(1回)
災害リスクマネジメントとガバナンスについて、講義及びグループワークを行う。

水災害リスクマネジメント(1回)
水災害リスクマネジメントについて、近年の災害を事例に、概念・実際の両面から議論する。

水循環と気候変動(1回)
水循環と気候変動について講義する。

学生による発表とディスカッション(4回)
本講義の内容に関連して受講者がプレゼンテーションを行い、その内容について全員でディスカッションする。
成績評価の方法・観点 平常点(出席点40%)と講義中でのプレゼンテーション(60%)。
履修要件 特になし。
授業外学習(予習・復習)等 事前に教材が配られる(あるいは web に掲載されダウンロードできる)場合は、予習してくること。授業中に教材が配られること(あるいは事後にwebに掲載されること)もある。これらの教材は復習に利用し、学期後半のプレゼンテーションとディスカッションのために役立てること。
教科書
  • 特になし。
参考書等
  • 特になし。 日本語では、「自然災害と防災の事典」(丸善出版、2011)が参考になる。