コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 

流域管理工学

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-ENG01 5F106 LE16
  • G-ENG02 5F106 LE16
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 英語
曜時限 月1
教員
  • 藤田 正治(防災研究所 教授)
  • 平石 哲也(防災研究所 教授)
  • 米山 望(防災研究所 准教授)
  • 川池 健司(防災研究所 准教授)
  • 竹林 洋史(防災研究所 准教授)
  • 馬場 康之(防災研究所 准教授)
授業の概要・目的 山地から海岸域までの土砂災害,洪水災害,海岸災害,都市水害などの防止軽減策と環境要素も考慮した水・土砂の資源的管理について講義する。教室での講義と防災研究所の宇治川オープンラボラトリでの集中講義により,講義と実験,実習により総合的に学習する。
到達目標 山地から海岸域までの土砂災害,洪水災害,海岸災害,都市水害などの防止軽減策と環境要素も考慮した水・土砂の資源的管理を実地に策定する能力を養う。
授業計画と内容 ガイダンス(1回)
本講義の概要を説明する。

都市水害管理(2回)
近年の研究成果をもとに、流域ならびに洪水の要因や特徴を踏まえて、都市水害について論じる。そして、地下浸水を含む都市水害の総合的な対策について提案する。また、都市を襲う津波挙動の予測手法について講義する。

洪水災害管理(2回)
わが国で発生する洪水災害の防止軽減策と洪水予測手法について、近年の具体的な災害事例に触れながら講義する。

土砂災害管理(2回)
土砂災害と土砂資源の問題を具体的に示しながら、両者を連携して管理する手法について講義する。

海岸災害管理(2回)
我が国沿岸で進行している海岸侵食の実態把握と対策工法の効果に関する講義と最近の津波災害の特性を考察する。

洪水災害実習(宇治川オープンラボラトリ)(選択)(5回)
京都市伏見区の宇治川オープンラボラトリーにおいて、土石流、河床変動、洪水についての実験と解析を行う。集中講義で行う。

評価のフィードバック(1回)
講義全般を振り返り、習熟度を確認する。
成績評価の方法・観点 平常点(10点)、レポート(6人、各15点)により評価する。レポートについては到達目標の達成度に基づき評価する。

・4回以上授業を欠席した場合には、単位を認めない。
・レポートは、問題意識や独自の考え、新たな発想が明確なものについては、高い点を与える。
履修要件 水理学、河川工学、海岸工学、土砂水理学
授業外学習(予習・復習)等 本講義は水理学、海岸工学、水文学、河川生態学等に基づく応用的内容であるので、これらについてあらかじめ予習しておき、講義内容はこれらの学問を参考にしながら、レポートの作成を通して十分復習すること。
教科書
  • なし
参考書等
  • なし