コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 

探査工学特論

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-ENG01 5A420 LE77
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 修士・博士
対象学生 大学院生
使用言語 英語
曜時限 水4
教員
  • 三ケ田 均(工学研究科 教授)
  • 武川 順一(工学研究科 助教)
  • 徐 世博(工学研究科 助教)
授業の概要・目的 防災・土木・環境・資源探査などの応用地球科学的問題において種々の物理探査技術(地震学的手法・電磁気学的手法等)に関して、データの処理技術や地下可視化技術について概説するとともに、受講生による探査データの解析や、数値フィルターの設計等を通じて、物理探査による非破壊探査技術について理解を深める。
到達目標 地震学および地球電磁気学に関し,物理探査で必要となる実データ処理技術や、地下イメージング技術の実際について理解することを目標とする。
授業計画と内容 電磁探査法の信号処理技術(3回)
電磁探査(Magnetotelluric)法に関する原理および電磁場信号源を解説し、ノイズの種類および除去法を説明する。

電磁探査法におけるモデル化技術(3回)
電磁探査法における地下構造モデリング技術について解説する。モデル化における表層地質の影響、地下構造の次元性の判定方法を説明し、地下モデル化技術について説明する。

地震波探査法の信号処理技術(4回)
地震学的探査手法の位置づけを概説し、種々の数値フィルターの解説を行う。また実際に種々の数値フィルターの設計を行う。

反射法地震波探査法(3回)
反射法地震探査の方法について概説する。数学的な基礎を学ぶとともに、サイスミック・マイグレーションの基礎、マイグレーションの種類や特性について理解する。

岩石物理学(2回)
岩石物理学とは何かを説明し、種々の検層手法の説明を行う。
成績評価の方法・観点 講義時に各担当者より説明する。
履修要件 学部における「物理探査学」での講義内容および大学院前期「物理探査の基礎数理」での講義内容
授業外学習(予習・復習)等 適宜指示する。
教科書
  • 講義中に指示する。
参考書等
  • J.F.Claerbout, 1976, Fundamentals of Geophysical Data Processing, (OOPなのでコピーを使う)