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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】臨床心理学コース 教育現場演習(教育分野に関する理論と支援の展開)

教育現場演習(教育分野に関する理論と支援の展開)

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科目ナンバリング
  • G-EDU47 58830 SJ46
開講年度・開講期 2020・通年
授業形態 課題演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火5
教員
  • 松下 姫歌(教育学研究科 准教授)
  • 中 比呂志(教育学研究科 客員教授)
  • 細野 吾(教育学研究科 客員教授)
  • 永尾 彰子(非常勤講師)
  • 山崎 基嗣(教育学研究科 特定助教)
授業の概要・目的 教育分野に関わる心理職(臨床心理士・公認心理師等)の実践に必要となる理論および支援について学ぶ演習をおこなう。

具体的には、学校(小学校、中学校、高等学校、特別支援(総合支援)学校等)や適応指導教室等をはじめとする教育現場において、心理職として、心理臨床実践をおこなう上で必要となる、心理的問題へのアプローチに関する基本的理論を学ぶとともに、問題理解と支援の展開に関する視点について学ぶ。
到達目標 1)教育分野におけるさまざまな心理的問題について理解する。
2)対象や問題の性質・背景に応じた支援方針を立て、必要な支援体制を講じることができる。
3)理解と支援における必要な姿勢や視点を身に着ける。
4)教育分野における心理職(臨床心理士・公認心理師等)の意義および職責と倫理について理解する。
授業計画と内容 教育分野における心理的問題とそのアプローチ(理解と支援)に関する演習をおこなう。

第1回ではオリエンテーションをおこない、授業内容・目標および評価、履修方法・発表方法等について説明する。

第2回以降は、毎回、発表者が、以下の項目に関し、基本的理論と諸観点および具体例について発表をおこない、受講者全員でディスカッションをおこなう。

1)教育分野における心理的問題
2)問題理解とその理論
3)支援とその理論
4)支援方針と体制、心理職(臨床心理士・公認心理師等)の役割と意義
5)心理職の職責と倫理

なお、授業は必要に応じて集中形式でおこなうことがある。授業は年間で30回おこなうほか、必要に応じて補講をおこなうことがある。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
発表、ディスカッション、レポート、授業へのコミットメントをもとに、本研究科の基準に沿って、評価する。
【評価方針】
到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 ・教育学研究科以外の学生は履修不可。受講は臨床心理学コースの学生に限る。
・履修にあたっては、臨床心理学コースにおける実習に関するガイダンスを受けること。
・心理実践実習・教育現場実習IA・ⅠBも併せて履修すること。
授業外学習(予習・復習)等 ・心理臨床実践そのものに関して、心理療法理論や心理査定理論、教育学、発達心理学、精神医学をはじめ関連分野の理論や知見について自学自習を重ねること。
・その他、心理臨床実践に必要となる事項に関しても、関連文献等にあたり、自学自習を重ねること。
・その際、理論や知見を単なる知識として身に着けるのではなく、その理論や知見は、何をどの視点から捉えたものであるかを再検討するよう心掛けること。それらを自らの体験を通して咀嚼することで、既存の理論や知見の捉えているものを再発見するとともに、新たな視点から捉え直すことにつながる。