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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】臨床心理学コース 臨床研究開発コロキアム

臨床研究開発コロキアム

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科目ナンバリング
  • G-EDU47 58828 SJ46
開講年度・開講期 2020・通年
授業形態 課題演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月1
教員
  • 岡野 憲一郎(教育学研究科 教授)
  • 高橋 靖恵(教育学研究科 教授)
  • 河合 俊雄(こころの未来研究センター 教授)
  • 田中 康裕(教育学研究科 准教授)
  • 松下 姫歌(教育学研究科 准教授)
  • 立木 康介(人文科学研究所 准教授)
  • 西 見奈子(教育学研究科 准教授)
  • 梅村 高太郎(教育学研究科 講師)
授業の概要・目的 心理臨床学における多様な領域について,領域別に課題を設定し,その課題をめぐって実践・研究を行うことを通して,心理臨床を多面的にみる目と臨床実践感覚を養成する。その際,臨床現場の実際に直結した諸問題について,臨床心理学の観点を中心に,人格,発達,教育,認知,学習心理学等の観点も含め,心に向き合っていくための総合的な視座を研究・探究することをめざす。
領域とは,「小児科・発達の領域における心理臨床」「描画の心理臨床」「箱庭療法」「糖尿病等の慢性疾患における心理臨床」「学校臨床」「夢の心理臨床」「心身症」「老年期の心理臨床」といったものである。
到達目標 心理臨床の多様な実践的なフィールドから,自ら問題意識をもち,課題を設定し,それに対する実践的研究をチームで協働して遂行する能力を身につけることを目指す。ここには,研究の計画と遂行ができるかどうかことばかりではなく,心理臨床の現場でのコミュニケーションや交渉能力,実践研究をおこなううえでの倫理性等を身につけることを含む。
授業計画と内容 各領域でプロジェクト研究が行われる。心理臨床の多様な実践に関するアクチュアルなテーマに関して,参加者が自ら問題意識をもち,フィールドとの接触,方法の設定,考察等グループプロジェクト研究として探究する。
授業参加者は各領域の研究班のいずれか(重複可)に所属し,担当教員の指導のもと年間の研究計画を立て,それに従って研究をおこなっていく。
場合によっては学外からのゲストを招き,講演やシンポジウム,カンファレンス等をおこなうこともある。このようにプロジェクト研究の全体をデザインするこはも体験する。全体として15回×2の授業を行い、そこにフィードバックを含める。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
各領域における実践・研究をどのように推進したか,どのような役割をとり,どのようにコミットしたかに関して,その過程や結果をもとに総合的に判断する。
【評価方針】
到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 教育学研究科以外の学生は履修不可・受講は、臨床心理学コースの学生に限る
授業外学習(予習・復習)等 定められた授業時間ばかりでなく,それ以外の時間でも研究の遂行およびそのためのミーティング等がおこなわれることを,事前に了解しておくこと。