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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】臨床心理学コース ケーススーパーヴィジョンI

ケーススーパーヴィジョンI

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科目ナンバリング
  • G-EDU47 58820 PJ46
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 実習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金3・4
教員
  • 岡野 憲一郎(教育学研究科 教授)
  • 高橋 靖恵(教育学研究科 教授)
  • 河合 俊雄(こころの未来研究センター 教授)
  • 田中 康裕(教育学研究科 准教授)
  • 松下 姫歌(教育学研究科 准教授)
  • 立木 康介(人文科学研究所 准教授)
  • 西 見奈子(教育学研究科 准教授)
  • 梅村 高太郎(教育学研究科 講師)
授業の概要・目的 本研究科附属心理教育相談室において担当する事例について、個別の臨床実践指導(スーパーヴィジョン)により、個別指導を行う。これを通して、見立て、ケースマネージメント、臨床心理面接に関するさまざまな位相の知(技法を含む)を、さらに深く体得していくことが目的である。
到達目標  自らの事例を客観的にとらえ直し、心理臨床実践に生かせるようになること。一方で、自らを内省的に振り返り、事例に深くコミットできるようになること。
 
授業計画と内容 担当事例について、各自に割り当てられた臨床実践指導者(スーパーバイザー)のもとで報告し指導を受ける。指導方法に関しては、事前にスーパーバイザーと十分に相談すること。
また、各自が受けている指導に関して授業担当教員と他の履修生を含むグループで議論する機会が設けられることもある。
授業は、原則として、半期15回以上おこなわれる。
成績評価の方法・観点 授業に積極的かつ真摯に取り組む姿勢が必要であり、それらを総合的に判断して評価する。
具体的には、スーパーヴィジョンの実施状況、その準備やとりくみ、レポート等をもとに、到達目標の観点に照らし、教育学研究科の評価方針に従って評価する。
履修要件 「インテークカンファレンス」「臨床心理実習ⅠA(心理実践実習)」「ケースカンファレンス」も併せて履修すること。
教育学研究科以外の学生は履修不可・受講は、臨床心理学コースの学生に限る。
授業外学習(予習・復習)等 ・担当した事例について、その体験を細やかに振り返る作業をおこなう。
・自らの言動や理解についてのあら捜しをすることが目的ではない。クライエントとセラピストの心に生じること、関係に生じることに、よりよく心を関与させていくことが大事である。
・その意味で、心に生じること、関係に生じることを、よく見ていくために、記録のとり方や振り返り方自体を工夫してみるとよい。