コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】臨床心理学コース 臨床心理面接特論I(心理支援に関する理論と実践)

臨床心理面接特論I(心理支援に関する理論と実践)

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-EDU47 58533 LJ46
開講年度・開講期 2020・前期
授業形態 特論
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水6
教員
  • 松下 姫歌(教育学研究科 准教授)
  • 野田 実希(教育学研究科 特定助教)
  • 山崎 基嗣(教育学研究科 特定助教)
授業の概要・目的 臨床心理学の実践のひとつとして心理療法があるが、本実習では心理療法を実践するにあたっての基礎的な技術を習得するとともに、基本的なプロセスについて学ぶことが目的である。
到達目標 京都大学心理教育相談室において心理臨床の「仕事」をおこなうにあたっての、知識面・心理面・倫理面の準備がととのい、学んだ知識や姿勢を生かして実際に事例を担当できることを到達目標とする。評価は、教育学部(教育学研究科)の評価基準に従って評価する。
授業計画と内容 授業は前期15回おこなう。具体的には、以下のように、心理教育相談室でクライエントを担当する上で必要な考え方、具体的な知識、姿勢などについて、1課題あたり1~2週の授業をする予定である。

Ⅰ【基本的な知識】
1.相談申し込みの受け方について
2.受理面接の手続きについて
3.面接の基本的な会い方・進め方・終わり方について
4.面接の際に配慮しなければならないことについて
5.資料の保管について
6.報告のまとめ方・仕方について
7.スーパーヴィジョンについて
8.電話対応について
9.面接室および備品の管理について
10.想定されるトラブルへの対処法等について
11.精神科領域での薬物療法について

Ⅱ【心理学的支援法に関する項目】
① 力動論に基づく心理療法の理論と方法と実践
② 行動論・認知論に基づく心理療法の理論と方法
③ その他の心理療法の理論と方法
④ 心理に関する相談、助言、指導等への上記①から③までの応用
⑤ 心理に関する支援を要する者の特性や状況に応じた適切な支援方法の選択・調整
成績評価の方法・観点 【成績方法】
成績評価は、出席を前提に、実習へのコミットメントおよびレポートを総合しておこなう。
【評価方針】
到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 教育学研究科以外の学生は履修不可・受講は、臨床心理学コースの学生に限る。
授業外学習(予習・復習)等 他のすべての授業、授業外の自らの自主学習などが、本授業と関連する。