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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】教育認知心理学コース 認知心理学特論VII(神経・生理心理学)

認知心理学特論VII(神経・生理心理学)

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科目ナンバリング
  • G-EDU46 57295 LE46
  • G-EDU46 57295 LE30
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 特論
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 英語
曜時限 火1
教員
  • 積山 薫(総合生存学館 教授)
授業の概要・目的 「こころ」の意識的側面に直結した知覚・認知的現象が、実験心理学や心理検査で扱う行動データと認知神経科学で扱う脳機能データなどの客観指標によってどのようにとらえられるかを理解することを目指す。ここでは特に、身体と認知のつながり、それらの発達的変化や可塑性に焦点を当て、身体認知や音声知覚に含まれる多感覚的、感覚運動的な現象や記憶を主な題材とする。諸研究の概観を通して、ヒトの脳内処理の発達的・適応的変化や加齢変化の普遍性や多様性を理解し、生存学の基礎となる人間のこころの働きの特徴を把握できるようにする。
到達目標 ・「こころ」の仕組みを解明するための客観的・実証的方法が理解できる
・年齢の異なる相手に適切に対応するため、ヒトの「こころ」の働きの可塑性・発達的変化が理解できる
授業計画と内容 1. 見ることと心のはたらき:脳の適応
2. 身体認知(実験演習1)
3. 身体認知(実験演習2)
4. 身体図式とその発達
5. 脳と心の発達
6. 逆さめがね実験をめぐって
7. 脳機能計測からみた認知機能
8. 音と聴覚、音声知覚
9. 視覚と聴覚による音声知覚とその発達
10.視聴覚音声知覚の言語差の神経基盤
11.記憶の過程
12.記憶と脳
13.加齢による認知機能の変化
14.脳のアンチエイジングとライフスタイル
15.まとめ
(受講生の専門分野等に応じ、内容を一部変更する可能性がある)
成績評価の方法・観点 中間および期末レポート(各40%)と受講態度(20%)により評価する

教育学研究科の評価方針に従って評価する
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 紹介する主要な文献を、事前または事後に読むことが望ましい。
教科書
  • 資料を配布する。