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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】教育認知心理学コース 学習・思考論演習B

学習・思考論演習B

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科目ナンバリング
  • G-EDU46 57279 SJ46
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 課題演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水3
教員
  • 楠見 孝(教育学研究科 教授)
授業の概要・目的 広い意味での教育に関わる学習・思考の心理学を研究する大学院生を対象とし,修士課程の大学院生には修士論文作成に向けて,博士後期課程の大学院生には博士論文またはその基礎となる論文作成に向けて,背景となる研究論文の批判的検討,実験計画,データ分析,論文執筆などに関わる演習を行う.そして,認知心理学研究者として必要な研究リテラシーを習得する.
到達目標 認知心理学研究者として必要な研究リテラシー(研究論文の批判的検討,実験計画,データ分析,論文執筆など)を習得する。
授業計画と内容 第1週に,オリエンテーションを行い,授業の進め方と準備・発表方法を周知する。さらに,受講生と相談のうえ進行のスケジュールを決める。第2週から14週は,最初に,参加者全員が1週間の研究進捗の報告を手短に行う。つづいて受講者が毎回1-2名ずつ研究発表(研究計画または結果報告)または文献紹介(最新の海外学術論文)を行い,全員で討論する。第15週は,受講生への個別のフィードバックを行う。
発表に際しては,事前に発表要旨をメーリングリストで配布し,発表ではhandout(引用文献を明記)を配布するとともに,PowerPointを用いたプレゼンテーションを行う。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
授業に出席し,発表することを要件とする。授業中に行う発表及び討論への参加(50%),ならびにその準備に必要となる実験・調査の実施や結果の分析,論文の執筆の過程(50%)を評価する。

【評価方針】
到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 認知心理学とその方法論についての予備知識があること。
授業外学習(予習・復習)等 予習すべきこと
発表者は、受講者に発表要旨や取り上げる文献を事前に配布する。
受講者は、これらに目を通し、疑問点を明らかにしておく。また、一週間の研究の進捗についての報告内容を明確化しておく。
復習すべきこと
発表者は、授業中のコメントを踏まえて、実験計画・実施,データ分析,論文執筆など研究を進める。
受講者は、発表内容やコメントを自分の研究に生かすように検討し、研究を進める。
関連URL
  • http://cogpsy.educ.kyoto-u.ac.jp/kusumi/