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認知心理学特論VI

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科目ナンバリング
  • G-EDU46 57227 LJ30
  • G-EDU46 57227 LJ46
  • G-EDU46 57227 LJ12
開講年度・開講期 2020・前期
授業形態 特論
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月2
教員
  • 熊田 孝恒(情報学研究科 教授)
  • 水原 啓暁(情報学研究科 講師)
授業の概要・目的 視覚認知、注意、記憶、実行機能、コミュニケーションなどを中心に人間の認知機能に関わる概念、及び、その脳内メカニズムを解説する。また、認知機能を理解するための心理学的手法、認知機能と脳の関係を明らかにするための機能的脳画像解析手法などについても詳細に解説する。さらには、社会への適用に関するトピックスも取り上げる。
到達目標 人間の認知過程を理解するのに必要な認知科学の基礎知識を得ることができる。また、心理学実験や脳計測実験の実例を通して、基礎的な知見がどのように得られたかを理解できるようになる。さらには、情報学などの関連領域との関係、ならびに、基礎的知見がどのように日常生活における認知的な問題と関係しているかに関しても理解を広げることができる。
授業計画と内容 第1回 イントロダクション:この講義のねらい
第2回 脳の基礎知識
第3回 脳計測の基礎知識
第4回 視覚の基礎
第5回 形・運動・色
第6回 感覚情報の統合
第7回 実世界の知覚
第8回 視覚とメディア技術
第9回 注意と意識
第10回 短期記憶と長期記憶
第11回 言語・非言語コミュニケーション
第12回 行動制御と実行機能
第13回 前頭葉機能
第14回 認知的インタフェース
第15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 【評価方法】
毎回,講義中に行う理解度を問う小テストにより評価する。小テストは通常のテストと同等に扱う。小テストは各講義の最後に実施するとは限らないので注意すること。フィードバックを除く各回を10点満点で採点し,合計点を合計100点満点に換算する(小数点以下切り上げ)。したがって,6割以上の回で小テストを受けていない場合には,たとえ受けた回の全てが満点であったとしても合格点には達しないので注意すること。また,出席回数等の問い合わせには一切応じられないので,自ら出席回数等を把握しておくこと。

【評価方針】到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 予習、復習が必要な箇所については授業中に指示する。