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教育方法学特論III

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科目ナンバリング
  • G-EDU44 56283 LJ47
開講年度・開講期 2020・後期集中
授業形態 特論
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 三石 初雄(非常勤講師)
授業の概要・目的 主テーマを「学校教育カリキュラムの開発と教職専門性」とする。内容は、学校論、カリキュラム編成論に立ち返りながら、研究開発学校制度等の理念と事例を取り上げながら、そこでの教師に期待される教職専門性について考究して行く。
到達目標 学部段階の基礎的な知識にもとづき、カリキュラム研究の応用的な諸概念を理解できるようになる。各自の研究関心とカリキュラム研究との接点や関連性を説明できるようになる。
授業計画と内容 第1回:ガイダンスと各自の研究関心の確認
第2回:近代学校の発足とカリキュラム
第3回:現代学校への移行とカリキュラム
第4回:教育課程とカリキュラムそして教育内容
第5回:教育課程改訂システムと研究開発学校制度
第6回:学校教育制度改革と研究開発学校での実践研究(被教育体験から見たカリキュラムにも触れて)
第7回:研究開発学校での「先駆的」実践研究事例の考察
第8回:近年の校内研究とカリキュラム・授業改革
第9回:学校教育制度改革と教師教育の課題(教職大学院制度に触れながら)
第10回:学習科学の進展とカリキュラム開発(『授業を変える』の検討)
第11回:近年の教育課程政策に見るカリキュラムの特徴(各自の研究関心から見たカリキュラムーミニレポート作成)
第12回:近年の「資質・能力」論とコンピテンス
第13回:教師の専門職性と「教育内容構成学」等の研究動向
第14回:「社会」におけるカリキュラムの検討
第15回:まとめとフィードバック
成績評価の方法・観点 【評価方法】評価は、レポート60%と平常点を40%ずつの割合とし、概ね到達目標に達している者を合格とする。平常点とは、出席状況と授業内の発表(A4一枚程度のミニレポート)・発言を主な内容とする。
【評価方針】到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 ①『新しい時代の教育課程』の1から7章を検討してみてほしい。  ②受講者の関心に応じてグループワークを取り入れてもみたい。
教科書
  • 適宜、プリントを配布する。
参考書等
  • 新しい時代の教育課程, 田中耕治、水原克敏、三石初雄、西岡加名恵, (有斐閣),
  • 授業を変える, 森敏昭、秋田喜代美監訳, (北大路書房),
  • 資質・能力(理論編), 国立教育政策研究所編, (東洋館),
  • コンピテンスの発達, 佐藤三郎訳編, (誠信書房),