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教育史専門演習IB

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科目ナンバリング
  • G-EDU43 56441 SJ38
  • G-EDU43 56441 SJ47
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 課題演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月4
教員
  • 田中 智子(国際高等教育院 准教授)
授業の概要・目的 テーマ:教育史研究の課題と方法(2)
 「教育史」とは、広く教育に関する諸問題を、歴史学という方法によって考察する学問である。「史料」なるものを通じ、過去という「他者」との対話によって自らの立てた問題を解明するためには、専門的技術(史料読解能力)を身につけなくてはならない。
 本授業は前期の授業(教育史専門演習IA)を基礎とし、上記を達成する階梯となるべき、そして論文執筆準備のための場・時間である。
 受講生は、前期に行った先行研究もふまえてテーマを設定し、自ら教育史研究に取り組む。その途中経過をレジュメを用いて報告することが求められる(各自の論文執筆の準備報告ということになる)。この報告に基づいて全員で議論を進めていく。
 状況に応じて、史料や展示の見学会を実施することもある。
到達目標 ・歴史研究の方法、学術論文なるものの作法を習得し、卒業論文・学術論文執筆の礎とする。
・教育史に関わる広い知識を身につける。
・研究史と史料をもとに歴史像をめぐる発展的思考ができるようにする。
・有意義な討論ができるようにする。
授業計画と内容 第1回 ガイダンス(授業のすすめ方、予備知識)
第2回 授業担当者によるモデル報告
第3~14回 授業参加者による報告
第15回 まとめの考察・フィードバック
成績評価の方法・観点 レジュメおよび報告内容(35%)、授業中の討論への参加状況(30%)、学期末レポート(卒論準備稿を兼ねる、35%)、以上3点を総合的に評価する。
 評価方針:到達目標について、教育学部の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 教育史の領域で卒論を書く予定がある場合は必ず出席すること。教育史専門演習ⅠAを受講していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 毎回扱う文献は報告者以外も熟読しておく。