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教育史演習IIB

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科目ナンバリング
  • G-EDU43 56434 SJ47
  • G-EDU43 56434 SJ38
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 課題演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金5
教員
  • 駒込 武(教育学研究科 教授)
授業の概要・目的 久木幸男他編『日本教育論争史録 近代篇』上・下(第一法規、1980年)を読む。本書は、近代日本における教育関係の論争をとりあげながら、その背景・経過・意義をまとめた「解説」と、論争に関わった主要な論説を採録した「資料」から構成される。本書を読解する作業を通じて、近代日本教育史にかかわる基本的な知識を身につけると同時に歴史的資料を読解する力を身につける。。
到達目標 ・近代日本教育史にかかわる基本的な知識を身につける。
・歴史的資料を読解する力を身につける。
授業計画と内容 第1回 オリエンテーション
第2回~第13回 報告者が本資料でとりあげられた論争(私学撲滅論争、良妻賢母
論争、国民道徳論争、韓人教育論争、教育の政治化論争等)を選び、報告する。
第14回 総括
第15回 フィードバック

報告者は、まずそれぞれの関心に応じて対象とする「論争」を選択した上で、本書の「資料」に収められた文章はもちろん、その他論争に関わる資料を収集・整理・解読する作業を通じて、久木による解説を越えて自分なりに「論争」の背景・経過・意義をまとめる。参加者は、本書に収められた「論争」に関わる資料を事前に読み込み、論点をどのように整理し、どのように位置づけるべきかということを自分なりに考える。そして、演習の場でそれぞれの資料の「読み」を闘わせることとしたい。
成績評価の方法・観点 平常点…報告(50点)+参加状況(出席、授業内での発言等)(50点)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 テキストの読解が授業の「予習」となる。
参考書等
  • 久木幸男他編『日本教育論争史録 近代篇』上・下(第一法規、1980年)。 テキストとする本は絶版なので、コピーにより共有する。