コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 

教育哲学研究B

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-EDU43 56407 SJ47
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 研究
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 鈴木 晶子(教育学研究科 教授)
  • 広瀬 悠三(教育学研究科 准教授)
授業の概要・目的 哲学・思想史および歴史的人類学の手法を用いて教育について考察し、論文を作成する能力を高めるとともに、研究発表を行うために必要な技法を高めることを目的とする。また、国際的な共同研究の運営方法やセッティングの仕方など、研究職・専門職に就くために必要な知識と能力を養成するための訓練を行う。
到達目標 ・研究動向を把握し、先行研究を批判的に読み込むことができる。
・論文執筆にあたり考慮すべき論理、構成、表記等の専門的な水準を満たし、オリジナリティを追求できる力量を身につけることができる。
・学術研究の方法、ルールを身につけることができる。
授業計画と内容 教育哲学・思想および歴史的人類学に関する基礎知識をすでに習得していることを前提として、専門的なテキストの読解力、文献調査の方法、ゼミ(演習)における発表・報告の仕方、レジュメおよびレポートの作成方法に関する高度なトレーニングを行う。具体的には、受講生が、学会発表や論文投稿など具体的な目標を定めて研究成果を発表し、その内容について討議するという形態をとる。また、共同研究の企画および運営に参加し、研究運営に関する実践的なトレーニングを行うこともある。

第1回 導入
第2回から第5回 教育学研究・歴史人類学研究の歴史と現状
第6回から第9回 思想・哲学・人類学的アプローチ(視座と方法論)
第10回から第13回 研究成果の報告・取りまとめ方法について
第14回 まとめ
第15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 【評価方法】平常点(出席、研究報告、討議への貢献度など)80%、および期末レポート20%により、総合的に評価する。
【評価方針】到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 教育哲学・思想および歴史的人類学に関する基礎知識をすでに習得しており、関連テキストの読解力、文献調査の方法、ゼミ(演習)における発表・報告の仕方、すでにレジュメおよびレポートの作成方法についてトレーニングを積んでいること。
授業外学習(予習・復習)等 個人研究および共同研究に関する課題を設定し、研究助言のもとに考察を進めること。
参考書等
  • 授業中に、適宜提示する。授業担当者の研究関心を知るためには、たとえば次の文献を参照。 鈴木晶子『教育文化論特論』放送大学出版会 2005 鈴木晶子『これは教育学ではない』冬弓舎 2006 鈴木晶子『イマヌエル・カントの葬列』春秋社 2006 鈴木晶子『智恵なすわざの再生へ-科学の原罪』ミネルヴァ書房 2013 鈴木晶子・クリストフ・ヴルフ編『幸福の人類学ークリスマスのドイツ・正月の日本』ナカニシヤ出版 2013 広瀬悠三『カントの世界市民的地理教育』ミネルヴァ書房 2017 小山虎編『信頼を考える―リヴァイアサンから人工知能まで』勁草書房 2018