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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】教育哲学・教育史学コース 教育学専門講読演習A

教育学専門講読演習A

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科目ナンバリング
  • G-EDU43 56311 SJ47
開講年度・開講期 2020・前期
授業形態 講読演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水3・4
教員
  • 鈴木 晶子(教育学研究科 教授)
  • 広瀬 悠三(教育学研究科 准教授)
授業の概要・目的 本演習では、ドイツ語文献の読解と検討をとおして、教育哲学・思想研究の専門的な能力を高めることを目的とする。外国語文献を丁寧に、そして深く読み解く能力を養うと同時に、文献学的な解読の手法を身につけ、問いと思考を練りあげるセンスを磨くことが大きなねらいである。同時にまた、著者の理論的立場や考察の歴史的・文化的な背景といったコンテクストを把握することも要求される。
到達目標 ・専門的文献を読解するための解釈技法を習得する。
・ドイツ語文献を読解する語学力を身に着ける。
・哲学や思想研究に必要な理論や歴史的知識に通暁する。
・論理的で厳密な考察や創造的で建設的な批判的議論の能力を養う。
・読解や議論を通して、各自固有の問いを深めてゆく。
・教育哲学・思想研究のおもしろさとむずかしさ、そして推し量りがたい深さを知る。
授業計画と内容 <人間形成と世界>に関するドイツ語文献を読む。世界は、場所性と歴史性を貫く教育哲学・思想、歴史人類学の重要な主題であり、教育の根本的課題ともいえる。授業では、人間、関係、宗教、神話、死生観など複合的な観点から人間形成と世界について扱う。具体的な文献は授業開始前に周知する。
 授業計画の目安は以下のようになる。
 第1回 イントロダクション 文献の説明、担当者決めなど
 第2~14回 文献読解、発表、共同討議
 第15回 総括討議
成績評価の方法・観点 【評価方法】
 平常点(出席、訳文やコメントの質、討議への貢献度など)80%、および期末レポート20%により、総合的に評価する。
【評価方針】
 到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 ドイツ語に関する基礎的な語彙や文法を習得していることが望ましいが、この授業を機に学びたいという志があれば、ドイツ語未修者や初学者も歓迎する。
授業外学習(予習・復習)等 予習および復習(文献の読解と翻訳、参考文献の読解、論点のレジュメなど)。
教科書
  • 上記の指定文献(ドイツ語テクスト)は授業でコピーを配布する。
参考書等
  • 鈴木晶子『教育文化論』放送大学出版会 2005 Shoko Suzuki/ Christoph Wulf, Auf dem Weg des Lebens. West - Östliche Meditationen,Logos Verlag,2013.