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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【博士】臨床実践指導者養成コース 臨床実践アフターカンファレンスIIB

臨床実践アフターカンファレンスIIB

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科目ナンバリング
  • G-EDU51 68843 PJ46
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 実習
配当学年 博士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 西 見奈子(教育学研究科 准教授)
  • 高橋 靖恵(教育学研究科 教授)
授業の概要・目的 「臨床実践アフターカンファレンスⅠA」と連続する授業である。すなわち「臨床実践ケースカンファレンス」における体験をもとに心理臨床におけるスーパーヴィジョンについて議論し、それを通して、臨床実践指導者に必要な臨床的視点の養成を行うことが目的である。
到達目標 上記の目的に沿って、参加者全員が討議を進め、当該のカンファレンスで取り上げられたトピックスに関してより広い視野を持って理解と学びを進める。カンファレンスセッションから、一旦切り離すことで、全体を俯瞰して捉え、広い視野で検討可能とする。
また、各回のアフターカンファレンスの内容を要約したものを、心理臨床スーパーヴィジョン学に投稿し、一年を通しての振り返りとする。
授業計画と内容 「臨床実践ケースカンファレンスⅡB」において報告を行った大学院生が中心となって検討の場を形成し、議論を行う。したがって、基本的に毎回の「臨床実践ケースカンファレンス」がマテリアルとなって授業が成立する。担当者は毎回、報告書を作成しなければならない。
第1回はオリエンテーション
第2回~第14回 に実際のスーパーヴィジョンカンファレンスに基づき検討を行う。
第15回は、総括、スーパーヴィジョンカンファレンスの進め方についての全体討議
成績評価の方法・観点  【評価方法】
 出席と検討及び報告書を総合して成績評価を行う。
 【評価の観点】
 観点については、臨床実践ケースカンファレンスⅡBに準じて独自の観点から、担当教員の合議に基づき設定する。 
 【評価方針】
 到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 教育学研究科以外の学生は履修不可
受講は、臨床実践指導者養成プログラムの大学院生及び臨床心理学コースの大学院生で博士後期課程2回生以上の者に限る。
心理療法事例の報告が行われるため、守秘義務の遵守が厳密に求められる。
授業外学習(予習・復習)等 カンファレンスにおける発表に対して、より広い視野を持って検討できる、つまりその事例固有の問題に特化せず、汎化して考察できる力も養っていくことが求められる。