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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】高等教育学コース 高等教育研究法B

高等教育研究法B

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科目ナンバリング
  • G-EDU50 56358 SJ47
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 課題演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 山田 剛史(高等教育研究開発推進センター 准教授)
授業の概要・目的  授業では,前期で身につけた知識・技能・態度を踏まえて,高等教育を実証的に研究するための方法,具体的な分析技法について知識・理解を深めるとともに,一定の技術を身につけることを主たる目的とする。
 具体的には,記述統計や推測統計の考え方や分析方法,調査用紙の設計方法から調査・研究倫理について,適宜演習を交えながら展開する。後半には,実際のデータを用いて,研究計画を立て,分析・発表(プレゼンテーション)を行う。この過程を通して,自身の研究計画を精緻化し,マネジメントできるようになることを目指す。
到達目標 1. 高等教育を実証的に研究するための方法について知り,他者に説明すること。
2. 自らの関心を明確にし,具体的かつ実現可能な研究計画を立てること。
3. 高等教育を調査・研究するための基本技術(計画・実施・分析・発表)を身につけること。
授業計画と内容 第1回 イントロダクション:研究計画(構想)のピアレビュー
  <1調査の設計方法を身につける>
第2回 調査票の作成法:ワーディングや構成
第3回 調査票の作成法:サンプリングと調査・研究倫理
  <2実証研究の基本的な知識・技能を身につける>
第4回 統計データ解析の基礎1:記述統計とは
第5回 統計データ解析の基礎2:推測統計とは
第6回 分析技法1:記述統計・平均値の差の検定
第7回 分析技法2:相関分析・回帰分析
第8回 分析技法3:因子分析
第9回 分析技法4:クラスター分析
  <3調査データを分析する>
第10回 データを分析する
第11回 データを分析する
第12回 データを分析する
第13回 発表用資料の作成
  <4まとめと評価>
第14回 発表会とフィードバック
第15回 授業のまとめ
成績評価の方法・観点 【評価方法】
1. パフォーマンスに基づく評価60%(目標1,目標3に対応)
2. 研究計画に対する評価20%(目標2に対応)
3. 授業への参加態度20%

【評価方針】
到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 具体的な内容は授業中に指示するが,特に第10回以降は発表に向けたデータ分析・資料作成を行うため,授業外での学習が不可欠となる。