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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】高等教育学コース 高等教育研究法A

高等教育研究法A

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科目ナンバリング
  • G-EDU50 56357 SJ47
開講年度・開講期 2020・前期
授業形態 課題演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 山田 剛史(高等教育研究開発推進センター 准教授)
授業の概要・目的  高等教育を対象に研究を行うための様々な方法を知るとともに,自らの研究に最適な方法を選択・実施するための技術を身につけることを目的とする。
 授業では,教育社会学や心理学などで用いられている様々な方法の特徴(利点や欠点)を概観するとともに,実現可能なリサーチ・クエスチョンを立てたり,関連する文献を選定・批評するなど,参加者間での議論を行ったりしながら,研究計画をデザインしていく。具体的な方法として,統計的な考え方や具体的な分析方法を含む質問紙法,インタビューなどの面接法,フィールドワークなどの観察法,それらを組み合わせた混合計画法などについて取り上げる。
到達目標 1. 高等教育を研究するための様々な方法およびその特徴について知り,他者に説明すること。
2. 自らの研究に最適な方法を選択・実施するための基本的な知識を身につけること。
3. 自らの研究関心を明確にし,ある程度具体的で実現可能な研究計画を構想すること。
4. 自らの研究を推進するための意欲を高め,積極的に取り組む姿勢を持つこと。
授業計画と内容   <全体の概観>
第1回 イントロダクション
第2回 リサーチ・クエスチョンを立てる (*授業時間外での準備が必要)
第3回 様々な研究法を概観する
  <質問紙法>
第4回 統計の考え方やデータを扱うための基礎知識
第5回 文献に基づく検討 (*授業時間外での準備が必要)
第6回 仮想データを用いての検討
  <面接法>
第7回 質的調査の考え方やデータを扱うための基礎知識
第8回 文献に基づく検討 (*授業時間外での準備が必要)
第9回 インタビューを実践する (*授業時間外での準備が必要)
  <観察法>
第10回 観察法の特徴やデータ収集・分析方法に関する基礎知識
第11回 文献に基づく検討 (*授業時間外での準備が必要)
  <混合計画法>
第12回 混合計画法の考え方や組み合わせ方に関する基礎知識
第13回 文献に基づく検討 (*授業時間外での準備が必要)
  <まとめと評価>
第14回 授業全体のまとめと共有 (*授業時間外での準備が必要)
第15回 評価に関わる発表(説明)・成果の報告 (*授業時間外での準備が必要)
成績評価の方法・観点 【評価方法】
1. パフォーマンスに基づく評価60%(目標1,目標2に対応)
2. 研究計画(構想)に対する評価20%(目標3に対応)
3. 授業への参加態度20%(目標4に対応)

【評価方針】
到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業内容と計画欄を参照。具体的な内容は授業中に指示する。