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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】高等教育学コース 高等教育総合演習

高等教育総合演習

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科目ナンバリング
  • G-EDU50 56332 SJ47
開講年度・開講期 2020・前期集中
授業形態 課題演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 濱中 淳子(非常勤講師)
授業の概要・目的 現代日本において、「大学で学ぶこと」がどのような意味を持つのか――本授業では、卒業後の状況に注目しながら以上の問いに接近します。その理解を深めるためには、大卒の状況のみならず、短大卒や専門学校卒の状況を知ることが重要になります。また、諸外国や過去との比較も欠かせません。本演習では文献講読を中心に行いますが、担当による発表(内容の要約と論点抽出)を行ったうえで、ディスカッションを行います。なお、文献のなかには、多変量分析結果に基づくものも含まれます。必要に応じて、統計分析の特徴や結果の見方についての解説も行います。
到達目標 1)大学教育の効果について、卒業後のしごとや生活との関係から理解することができる。
2)多変量分析結果を適切に読み取ることができ、同時に量的調査分析を用いることの強みと限界について説明することができる。
3)今後の高等教育のあり方について、教育の効果の現状を踏まえたうえで議論することができる。
授業計画と内容 3日間の集中講義を文献講読と討論を中心に展開します。適宜、方法論の解説を取り入れ、またワーク(個別、グループ)を行うなど、学習活動に積極的に取り組めるような工夫をする予定です。

1日目(第1~5回)
日本の大学教育の効果について論じた文献を扱います。

2日目(第6~10回)
大学以外の高等教育機関や諸外国の状況について議論している文献を扱います。

3日目(第11~15回)
教育の効果をめぐる分析結果から提示できる示唆について、その抽出のあり方も含め、グループワークなどを取り入れながらまとめます。
成績評価の方法・観点 【評価方法】平常点(70%)とレポート(30%)によって評価します。
【評価方針】到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価します。
履修要件 【事前課題】履修が確定した場合、文献の割り当てを行いますので、
事前にjhamawaseda.jpに連絡をしてください。
授業外学習(予習・復習)等 文献課題については1日目、2日目に発表してもらいますので、レジュメを作成してきてください。
教科書
  • 文献等の授業で使う資料について、事前に教務課に送るようにするか、本システムを通じてダウンロードできるようにするかします。
参考書等
  • 検証・学歴の効用, 濱中淳子, (勁草書房), ISBN: ISBN:978-4326653812