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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】高等教育学コース 高等教育システム演習

高等教育システム演習

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科目ナンバリング
  • G-EDU50 56299 SJ47
開講年度・開講期 2020・前期
授業形態 課題演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火4
教員
  • 飯吉 透(高等教育研究開発推進センター 教授)
  • 田口 真奈(高等教育研究開発推進センター 准教授)
授業の概要・目的 21世紀において、社会構造やモノ・情報・知識の生産・流通のありかたは大きく変容し、より複雑化・流動化した社会では、技術や知識の陳腐化も激しい。このような社会において、個々人が、知識的・技能的・職業的基盤を確保するために真に役立つ高等教育システムの革新と進化が、今強く求められている。
本演習は、知識基盤社会における高等教育をグローバルな視点から捉え、社会や大学が直面する様々な問題を解決可能な高等教育システムの構築に向けた指針や施策の模索と検討を目的とする。
到達目標 1. 現代の高等教育システムに関する基本的な概念、事例、可能性、課題について理解する。
2. 現代の高等教育システムに関する課題を、先行研究や事例に基づいて分析し、その要因を特定する。
3. 個人・グループとして、これらの課題に対し、様々な施策や手立てを議論・検討し、その結果をまとめ、発表、相互評価する。
授業計画と内容 主要な内容・テーマとしては、「現代社会において求められる大学教育の役割と機能」、「高等教育のグローバル化、自由化とオープン化」、「教育ネットワークとコミュニティー」、「教育イノベーションと教育制度・文化の変革」、「生涯学習と高等教育システムの未来」、「グローバル/ローカルな教育の進展と日本の大学」(各2コマを予定)等を扱う。授業は、講義、事例・文献・資料のレビューと批判的分析に基づいたグループディスカッション、受講者によるプレゼンテーションなどを組み合わせて行う。
成績評価の方法・観点 【評価方法】授業への参加(30%)、ディスカッションやグループ・プロジェクトへの貢献(30%)、プレゼンテーションやレポート(40%)等によって総合的に評価を行う。
【評価方針】到達目標について、教育学研究科の評価方針に従って評価する。
履修要件 大学教育や教育学についての一般的知識や関心があればよい。
授業外学習(予習・復習)等 PandAを利用し、授業の予復習、授業外のディスカッションや互いの課題のピアレビューなどの学習活動をおこなう。