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比較教育学特論III

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科目ナンバリング
  • G-EDU49 56235 LJ47
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 特論
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 大野 裕己(非常勤講師)
授業の概要・目的 学校経営・リーダーシップとその改革問題

学校の目的・目標の効果的達成と諸資源の最適化を意味する学校経営の機能と実践、改革動向と課題について、日本とアメリカの比較を通じて考察する。
本授業では、学校経営の理論枠組みと現代的課題を概観した後、学校ビジョンと評価、カリキュラムの開発、組織開発、学校内外の連携、学校管理職等スクールリーダーの力量と育成のトピックを取り上げ、その考察を通じて学校経営の理論・実践の理解を深めることを目指す。
到達目標 1.受講者が、学校経営の機能・枠組みについて理解を深める。
2.受講者が、日本・外国の現代学校経営改革の特質について理解を深める。
3.受講者が、適切な情報収集を通じて日本・外国の学校経営の理論・実践の課題を分析・報告できる。
授業計画と内容 以下の各項目について講述する。
1.授業オリエンテーション(1週)
2.学校経営の理論枠組みと現代的課題(2週)
3.学校経営実践の比較考察(8週)
  ・現代学校経営改革の動向と課題 ・学校のビジョンと評価
  ・カリキュラムの開発 ・学校の組織開発 ・学校内外の連携
4.学校管理職の力量と育成の比較考察(3週)
5.授業のまとめ(1週)

授業内容・実施順は、受講者の理解の程度に基づいて調整を加える場合がある。
受講者の内容理解を深めることを意図して、授業内に事前課業を設定し、受講者に報告を求める場合がある。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
授業内に設定する課業報告と期末レポートにより評価する。

【評価方針】
到達目標について、教育学研究科の評価方針に従って評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業開始に際して、上掲の参考書及び以下の文献に触れることを推奨する。

大野裕己(2017)「新たな学校像における教育の専門性(1)-アメリカの事例から」『日本教育経営学会紀要』59号所収。
大野裕己(2012)「教員資格・養成・研修制度における社会的応答性再構築の課題」『教育制度学研究』19号所収。
大野裕己ほか(2011) 「学校設置・管理運営への教育関連企業の参入意識に関する調査研究」『教育実践学論集』12号所収。
大野裕己(2010)「教育パートナーシップ」『現代アメリカ教育ハンドブック』東信堂所収。
参考書等
  • 学校改善マネジメント, 篠原清昭, (ミネルヴァ書房),
  • 世界の学校管理職養成, 篠原清昭, (ジダイ社),
  • アメリカにおける学校認証評価の現代的展開, 浜田博文, (東信堂),