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比較教育学特論II

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科目ナンバリング
  • G-EDU49 56234 LJ47
開講年度・開講期 2020・後期
授業形態 特論
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金4
教員
  • 南部 広孝(教育学研究科 教授)
授業の概要・目的 東アジア諸国における大学入学者選抜・大学院入学者選抜の比較

 この授業では、東アジア諸国における大学入学者選抜(大学入試)と大学院入学者選抜(大学院入試)の制度と実態を比較的に検討することを通じて、高等教育を受ける者の「選抜のしかた」が国によってどのように異なるのかを考える。同時に、各国で、学士課程と大学院課程という段階によって「選抜のしかた」がどのように異なるのかを横断的にみることで、その異同も検討する。対象とするのは、日本、中国、台湾、韓国である。
到達目標  東アジア諸国における大学入学者選抜及び大学院入学者選抜の基本的な制度枠組みについての知識を身につけるとともに、その異同の検討を通じて情報を比較的にとらえ、東アジア諸国における教育の特徴を理解すること、また高等教育における学士課程と大学院課程との相違を説明できるようになることを目標とする。
授業計画と内容  本特論では、第1回でオリエンテーションを行い、第2回以降3回ずつ、日本、中国、台湾、韓国の高等教育制度、大学入学者選抜制度、大学院入学者選抜制度をそれぞれ説明したうえで、第14回でそれらの比較考察を行う。
第1回 オリエンテーション
第2回~第4回 日本の高等教育制度、大学入学者選抜制度、大学院入学者選抜制度
第5回~第7回 中国の高等教育制度、大学入学者選抜制度、大学院入学者選抜制度
第8回~第10回 台湾の高等教育制度、大学入学者選抜制度、大学院入学者選抜制度
第11回~第13回 韓国の高等教育制度、大学入学者選抜制度、大学院入学者選抜制度
第14回 比較考察
第15回 まとめと授業の振り返り
成績評価の方法・観点 【評価方法】
 レポート(80%)および授業中の平常点(受講態度、20%)により評価する。

【評価方針】
 到達目標について、教育学研究科の評価方針に従って評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等  この授業はプリントをあらかじめを配布するので、事前にそれを読み、感想や意見、疑問点などを持って出席することが求められる。
参考書等
  • 授業中にプリントを配布する。