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比較教育学特論I

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科目ナンバリング
  • G-EDU49 56232 LJ47
開講年度・開講期 2020・前期
授業形態 特論
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金4
教員
  • 杉本 均(教育学研究科 教授)
授業の概要・目的 教育と国際関係:国境を越える教育現象
国境を越えて展開する近年のダイナミックな教育現象を、その連続性・断続性という観点から比較教育学的に分析する。近年の国際化、グローバル化の状況において、わが国を含めた各国の教育プログラムやシステムが国境を越えて大きく展開するようになり、その互換性、連続性、質の保証が問題となってきている。本特論は、教育や学習者が国境を越えたときに起こる様々な問題について具体的に検討するとともに、それを解決するために各国が取り組んでいる教育的アプローチについて比較考察し、日本および世界の国際教育の方向性について議論する。
到達目標 国境を超える教育現象について、様々な側面から分析・検討し、その世界的な動向や我が国の対応について理解する。
授業計画と内容 第1回:イントロダクション:留学とは
第2回:世界の国際教育流動
第3回:日本をめぐる留学の歴史
第4回:アメリカ合衆国への留学
第5回:イギリス・マレーシア・日本の国際教育関係
第6回:高校生の留学
第7回:国際バカロレア
第8回:海外児童・生徒の教育問題
第9回:帰国児童・生徒の教育問題
第10回:EU諸国の留学プログラム
第11回:域内高等教育交流(アジア太平洋)
第12回:国際提携学位プログラム
第13回:大学の海外展開
第14回:国際プログラムの質保証とサービス貿易
第15回:まとめ
成績評価の方法・観点 【評価方法】期末レポート(6-7割)と平常点(3-4割)を総合して評価する。
【評価方針】到達目標について、教育学部の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業で扱ったトピックについて、参考書・資料・関連論文を紹介するので、自分で発展的に学習すること。
参考書等
  • トランスナショナル高等教育の国際比較ー留学概念の転換, 杉本均編, (東信堂),