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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】教育文化学コース 文化政策学研究A

文化政策学研究A

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科目ナンバリング
  • G-EDU48 57523 SJ47
開講年度・開講期 2020・前期
授業形態 研究
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水4
教員
  • 佐野 真由子(教育学研究科 教授)
授業の概要・目的  本授業では、文化外交を含む広範な文化政策の領域について、文献講読ならびに政策実践の現場視察等を通じ、過去から現代にわたる重要な論点を検討する。ディスカッションを重ねるなかから、文化政策学を不断に刷新し、研究方法の深化を図ることが目的である。
 
到達目標 ・広義の文化政策に関する重要な研究成果を取り上げ、批判的読解を通じて各自の問題意識を拡充する。歴史的観点と現代社会の動きとを往還する視野を持つことをとくに重視する。
・本質的に学際的な領域である文化政策学の論点や研究方法について、柔軟に可能性を検討し、各自が新たな研究構想を描く基盤を獲得する。
授業計画と内容  下記教科書の講読から開始するが、授業の具体的な進め方は、初回に受講者と話し合って決定する。文献講読以外の資料分析、実態調査その他の作業を共同で行うこともありうる。
 とくに、担当教員が学内外のメンバーと進める学際的プロジェクト「新しい文化政策の構築をめざして」と連動した授業進行を想定し、受講生には同プロジェクトから学ぶ機会を多く設ける予定である。
 そのほか、受講者自身が、修士論文のテーマやそれ以外の学問的関心に応じた検討課題を持ち込み、他の参加者との議論に供することも歓迎する。

 初回に決定した方針に従い、2回目から14回目までは、文献の読み込みや調査に基づく受講者の分担報告、全体での討論によって進行する。15回目はフィードバックとする。
成績評価の方法・観点 【評価方法】分担部分の報告(50%)と、討論への貢献(50%)の総合評価。


【評価方針】到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 原則として、「文化政策学演習IA」と並行して履修すること。それ以外の学生は事前に相談すること。

授業は文化施設その他、関連する専門機関等の訪問など、学外で行う場合もある。また、学外の専門家に授業に参加してもらうこともありうる。これに関連してスケジュールが変則的となる場合は、受講者とその都度相談して決定する。
授業外学習(予習・復習)等 授業で取り上げる文献については、報告分担が当たっていない者も全員が熟読してから出席すること。報告の際には、レジュメを準備して全員に配布すること。

社会で実践されている文化政策上の営為に広く積極的に関心を持つこと。
教科書
  • 万国博覧会と人間の歴史, 佐野真由子編, (思文閣出版、2015年), ISBN:978-4-7842-1819-6