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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】教育文化学コース 教育社会学専門演習I

教育社会学専門演習I

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科目ナンバリング
  • G-EDU48 57353 SJ45
  • G-EDU48 57353 SJ47
開講年度・開講期 2020・前期
授業形態 課題演習
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水3
教員
  • 岩井 八郎(教育学研究科 教授)
授業の概要・目的 海外における教育社会学関係の研究動向を踏まえた上で、昨年実査が終了したJGSSライフコース調査の第3次パネル調査の分析課題を検討し、具体的な分析を行う。授業では、まず、海外の研究動向については、Sociology of Education, American Sociological Reveiw, American JOurnal of Sociology,
European Sociological Reviewなどに掲載された最近の論文を選択して読む。次にJGSSライフコース調査の分析課題を明確にするために、小熊英二『日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学』を読む。そして、JGSSライフコース調査の第3次パネル調査の基礎集計を検討した上で、分析課題を定め、具体的な計量社会学的分析を行う。
到達目標 海外の研究動向と日本社会の長期的変動を踏まえた上で、実証的なデータを用いた研究課題を考え、具体的な分析によって研究結果を導くことができるような研究能力を向上させる。
授業計画と内容 第1回:海外の教育社会学関係の研究動向について
第2回~第5回:海外のジャーナル論文の検討(例えばSOEから Intergenerational Mobility at the top
of the Educational Distribution, Shadow Capital: the Democratization of College Preparatory Educationなど)
第6回~第8回:小熊英二『日本社会のしくみ』を読み、実証研究の課題を検討する
第9回:JGSSライフコース調査の2009年調査、2013年第2次パネル調査、2019年第3次パネル調査の概要
第10回:JGSS第3次パネル調査の基礎集計結果の検討
第11回:JGSS第3次パネル調査の分析方法の検討
第12回~第14回:JGSS第3次パネル調査
第15回:まとめ
成績評価の方法・観点 【評価方法】
授業における発表(40点)+授業における議論への参加(20点)+最終レポート(40点)
【評価方針】
到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に従って評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業前に文献を読み、基本的な内容を理解しておくこと
教科書
  • ジャーナル論文のウェブサイトから各自ダウンロードする