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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 教育学研究科 【修士】教育文化学コース 現代教育社会学特論

現代教育社会学特論

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科目ナンバリング
  • G-EDU48 57332 LJ45
  • G-EDU48 57332 LJ47
開講年度・開講期 2020・前期
授業形態 特論
配当学年 修士
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 岡邊 健(教育学研究科 准教授)
授業の概要・目的 犯罪や非行を題材に、現代社会(とりわけ現代日本社会)について社会学的に考察する構えを身につけるための講義です。犯罪学の歴史と方法、犯罪・非行の原因・要因に関する主な理論、犯罪対策のあり方等について概説します。これらを通じて、教育(的介入)と社会との関係について、考察を深めてもらおうと思います。
到達目標 ・犯罪の原因や要因に関する理論的・実証的研究の動向を理解し、自身の研究課題と結びつけて考察できる。
・犯罪統制の態様とその前提となる考え方を理解し、自身の研究課題と結びつけて考察できる。
・犯罪学や犯罪社会学の研究方法を理解し、自身の研究課題と結びつけて考察できる。
授業計画と内容 第1回 イントロダクション
第2回 犯罪学の歴史
第3回 犯罪学・犯罪社会学の方法
第4回 犯罪の測定方法
第5回 公式統計でみた犯罪・非行の動向と現状
第6回 犯罪学・犯罪社会学における統計学の活用
第7回 犯罪・逸脱の諸理論(社会解体論と緊張理論)
第8回 犯罪・逸脱の諸理論(学習理論とコントロール理論)
第9回 犯罪・逸脱の諸理論(ラベリング論)
第10回 犯罪・逸脱の諸理論(心理学的説明)
第11回 犯罪・逸脱の諸理論(生物学的説明)
第12回 犯罪対策の基礎
第13回 犯罪発生の防止のための介入
第14回 再犯防止のための介入
第15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 【評価方法】
 最終試験(80%)、平常点評価(20%)
 平常点評価には、講義中に課す小レポートの評価を含みます。

【評価方針】
 到達目標について、教育学研究科の成績評価の方針に沿って評価します。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義の中で教科書を用いますが、教科書の全内容には言及できません。教科書の指定箇所を読んでおくよう講義のなかで伝えます。復習と発展的学習の意味がありますので、必ず読んでください。
教科書
  • 犯罪学リテラシー, 岡本英生・松原英世・岡邊健 2017, (法律文化社), ISBN:9784589038616
参考書等
  • 現代日本の少年非行――その発生態様と関連要因に関する実証的研究, 岡邊健 2013, (現代人文社), ISBN: ISBN:9784877985684
  • 犯罪・非行の社会学――常識をとらえなおす視座, 岡邊健編 2013, (有斐閣), ISBN: ISBN:9784641184183
  • 犯罪統計入門――犯罪を科学する方法〔第2版〕, 浜井浩一編 2013, (日本評論社), ISBN: ISBN:9784535519619