コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 M303004東洋史学(演習)

M303004東洋史学(演習)

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-LET24 7M303 SJ38
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月5
教員
  • 中砂 明徳(文学研究科 教授)
授業の概要・目的  この授業では、受講者が自らの関心にしたがって外国語(受講者にとっての外国語。英語でも、中国語でも、他の言語でもよい)の論文を選んで、その内容を紹介するととともに、その論文の学界における位置づけを参加者(講師も含む)にわかりやすいように行う。
 かつては、言語ごとに論文のスタイルはずいぶん異なっていた。現在でも、日本語、中国語、英語それぞれ特有の「癖」は存在するが、英語論文の影響により、かなり平準化してきている。外国語論文を読むことで、ある種のスタンダードを知るとともに、その問題点を個々の受講者が感じ取るようになれば、この授業の目的は達成される。
到達目標 1、外国語論文の「癖」を知ることで、自国語論文のスタイルについて再考することができる。
2、日本では数少ない「論文のレビュー」(『史学雑誌』の「回顧と展望」は、単なる紹介に過ぎない)を授業の場で公表し、それに対する疑義を受け止めるなかで、自分なりの評価の型を作ることができる。
3、査読者の立場に身を置くことで、投稿者としての自己を振り返ることができる(ちなみに、査読付きの論文だからといって、これ以上の査読を必要としないほどに完成しているわけではない)。
授業計画と内容 1回 全体の趣旨説明
2~14回 受講者が1回分を担当する。時間の半分を論文の紹介、評にあて、残り半分の時間で、出席者全員による質疑応答を行う。受講者の数が少ない場合には、適宜受講者自身の研究発表の場を設ける。
15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 平常点による評価を行う。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等  担当論文を口頭で紹介する際に、補助材料としてレジュメを作成すること。