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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 M303002東洋史学(演習)

M303002東洋史学(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET24 7M303 SJ38
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金5
教員
  • 吉本 道雅(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 銭穆『先秦諸子繋年』を輪読し、関連史料・研究を批判的に検討する。
到達目標 中国古代史研究に関わる文献・出土文字資料・考古学的資料の運用能力を向上させる。
授業計画と内容 前期の続き。従来の戦国史(453-221BC)研究は、戦国後期の秦史に偏しており、戦国前・中期や六国については、資料の絶対量の乏しさに加えて、『史記』紀年の混乱が、歴史的推移の時系列的把握を困難にしてきた。1990年代以降の戦国楚簡の出現は、とりわけ思想史的研究を活発化させているが、かえって文献に対する研究の立ち後れを露呈させている。本演習では、銭穆『先秦諸子繋年』(香港中文大学、1956)を輪読し、関連史料・研究を批判的に検討することによって、中国古代史研究に関わる文献・出土文字資料・考古学的資料の運用能力を向上させる。
第1回~第15回 『先秦諸子繋年』の輪読
*フィードバック方法は授業中に説明する。
成績評価の方法・観点 平常点。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 発表の有無に関わらず、5頁程度は予習しておくことが必須である。文法的な読解とともに、引用文献(出典)の調査が不可欠である。
教科書
  • 講義資料は担当者が準備する。