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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 M292004日本史学(演習)

M292004日本史学(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET23 7M292 SJ38
開講年度・開講期 2020・通年
単位数 4 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金4
教員
  • 谷川 穣(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 明治期の政治・社会に関する文書群を精読し、その内容の正確な把握とそこから析出される論点を深める研究発表、および近代の書簡史料(未刊行)の翻刻作業とを行う。この二つの取り組みを通じて、史料の深い読解を起点として近代日本の形成と展開の諸相を考察・討議すること、単なる言説分析や制度形成のトレースにとどまらず、探索した関連史料とあわせて論点を深く掘り下げていくこと、その基礎となる手稿史料の解読能力を高めていくこと、これらを主たる目的とする。ただし出席者の状況を勘案し、別の種類の史料や研究文献の輪読、あるいは個々の研究発表に力点をおくこともありうる。
到達目標 史料に基づいた実証的な分析を通じて、近代日本の諸側面を歴史学的に深く考察するとともに、明晰な研究発表および討議ができるようになる。
授業計画と内容 第1回はガイダンスと担当の決定、第2回~第30回は参加者による報告。
報告者は単に担当史料の内容やその背景を説明するにとどまらず、論点に関わる先行研究を十分に把握、紹介したうえで、史料の精読にもとづく研究発表を行う。報告者および出席者の十分な予習と積極的な発言、議論により進めてゆく。担当教員は、あくまで補助的な役割を担うにすぎない。
成績評価の方法・観点 平常点(毎回の研究報告と議論への積極的参加、70%)、および期末レポート(30%)。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 受講生が各自独力で考え実践する。大学院生なら当然であろう。
参考書等
  • 授業中に紹介する。ただし報告予定者は、自身の報告の一週間前に必ず適切な参考文献(予習用の必読文献)を指定すること。