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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 M193001英語学英米文学(演習)

M193001英語学英米文学(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET20 7M193 SJ36
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 佐々木 徹(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 この授業の目的は文学テクスト(イギリスの長編小説)の精密な読解能力を高めることにある。辞書を丁寧に引き、原文の一字一句も疎かにしない姿勢と共に、作品の背後にある社会に関しても理解を深めようとする態度を培う。
到達目標 難解な作品を精読することにより、文学研究の基礎力を高める。
授業計画と内容 William Thackeray の長編小説 Barry Lyndon (1844)は一人称の語りによるピカレスク小説である。これを前期・後期で通読する。そのためには当然ながら1回の授業で相当な分量を読みこなすことが必要になってくる。慣れるまでは毎回3ページ程度のペースで進み、これを2回ほど行った後は、1回の授業でカバーする分量を10ページ程度に増やす。その際授業時間内で精読するのはやはり3ページほどで、残りのページについては質問を受け、適宜解説を加える。

第1回 pp. 1-3.
第2回 pp. 4-6.
第3回 pp. 7-12
第4回 pp. 13-17.
第5回 pp. 18-27.
第6回 pp. 28-37.
第7回 pp. 38-47.
第8回 pp. 48-57
第9回 pp. 58-67
第10回 pp. 68-77
第11回 pp. 78-87
第12回 pp. 88-97
第13回 pp. 98-107
第14回 pp. 108-117
第15回 フィードバック (研究室で授業関連の質問に答える)
成績評価の方法・観点 到達目標の達成度に基づき、平常点で評価する。
履修要件 後期の英語学英米文学(演習)と今年度中に合わせて履修するのが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 授業の目的はあくまでも精読であるから、毎回の授業のためには徹底的に辞書を引く、入念な予習が必要である。また、授業時間中に扱えない箇所については各自で読み進めることが求められる。
教科書
  • Barry Lyndon, William Thackeray, (Oxford), ISBN:978-0199537464