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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 M191015英語学英米文学(特殊講義)

M191015英語学英米文学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET20 6M191 LJ36
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木3
教員
  • 藤井 光(非常勤講師)
授業の概要・目的 現代アメリカ作家たちの短編小説のなかで、2010年に出版されたもの、とりわけ、神話・民話・共同体の創世神話を語り直すものを取り上げ、読解を交えながら翻訳を試みていく。作品に書き込まれた「過去」との接し方、あるいは物語の更新はどのようなものかを確認しながら、それを日本語に表現する際のさまざまな問題について、翻訳実践を通じて探求する。
到達目標 翻訳の作業を通じて、英語を正確に読み取れるようになること。
翻訳における社会背景などのリサーチを正確に行えるようになること。
現代アメリカ作家の作風としての寓話性や政治・社会意識を把握できるようになること。
授業計画と内容 一作品を4~5回かけて翻訳していく。
第一回 イントロダクション
第二回 Ayse Papaya Bucak, "The Trojan War Museum"(1)ギリシャ神話とトルコ系作家の関係について
第三回 Ayse Papaya Bucak, "The Trojan War Museum"(2)翻訳ディスカッション1
第四回 Ayse Papaya Bucak, "The Trojan War Museum"(3)翻訳ディスカッション2
第五回 Ayse Papaya Bucak, "The Trojan War Museum"(4)翻訳ディスカッション3
第六回 Kanishk Tharoor, “The Mirror of Iskandar”(1)民話とグローバリゼーションについて
第七回 Kanishk Tharoor, “The Mirror of Iskandar”(2)翻訳ディスカッション1
第八回 Kanishk Tharoor, “The Mirror of Iskandar”(3)翻訳ディスカッション2
第九回 Kanishk Tharoor, “The Mirror of Iskandar”(4)翻訳ディスカッション3
第十回 Rion Amilcar Scott, “ David Sherman, the Last Son of God”(1)アフリカ系共同体と音楽
第十一回 Rion Amilcar Scott, “ David Sherman, the Last Son of God”(2)翻訳ディスカッション1
第十二回 Rion Amilcar Scott, “ David Sherman, the Last Son of God”(3)翻訳ディスカッション2
第十三回 Rion Amilcar Scott, “ David Sherman, the Last Son of God”(4)翻訳ディスカッション3
第十四回 Rion Amilcar Scott, “ David Sherman, the Last Son of God” (5)翻訳ディスカッション4
第十五回 課題提出およびまとめ
成績評価の方法・観点 平常点100%(各作品の翻訳およびディスカッション参加を60%、最終課題提出を40%とする)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 それぞれの作品を事前に読み、指定箇所を翻訳してくること。
教科書
  • 適宜プリントを配布する。