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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 M191011英語学英米文学(特殊講義)

M191011英語学英米文学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET20 6M191 LJ36
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木5
教員
  • 西村 秀夫(非常勤講師)
授業の概要・目的 後期の講義では、古英語の原典テキスト(散文)の精読を通じて、前期に学んだ基本的な古英語文法に関する知識の定着を図ることをめざす。
到達目標 この授業では、

・古英語の文法にかかわる基本的な事項(音韻・形態・語彙・統語等)を学ぶだけでなく、インド・ヨーロッパ語としての英語、ゲルマン語の一つとしての英語という視点から英語の諸特徴を考察すること
・現代英語との関連を常に意識し、現代英語に対する理解を深めること
・語形変化表とグロッサリーと想像力を駆使しながら、原典テキストを読み解けるようになること

を目標にする。
授業計画と内容 第1回 前期の復習
第2回 King Alfred's Preface to Gregory's _Pastoral Care_ (1)
第3回 King Alfred's Preface to Gregory's _Pastoral Care_ (2)
第4回 Bede's Account of the Poet Cædmon (1)
第5回 Bede's Account of the Poet Cædmon (2)
第6回 Cynewulf and Cyneheard (1)
第7回 Cynewulf and Cyneheard (2)
第8回 The Martyrdom of ælfheah (1)
第9回 The Martyrdom of ælfheah (2)
第10回 Sermo Lupi ad Anglos (1)
第11回 Sermo Lupi ad Anglos (2)
第12回 Sermo Lupi ad Anglos (3)
第13回 Boethius on Fame (1)
第14回 Boethius on Fame (2)
第15回 まとめ


※進捗状況に応じて、材料を入れ替える可能性もある。

※「特殊講義」ではあるがテキストの精読を重視するので、受講者には入念な事前準備が求められる。
成績評価の方法・観点 平常点およびレポートで評価する。評価方法も含めて、授業の進め方を第1回目に説明するので、受講を考えている人は必ず出席すること。
履修要件 「英語史」の概説を履修済みであること、または履修中であることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 ・受講にあたっては入念な下調べが要求される。
・授業で取り上げられた項目について英語史の概説書・研究書を参照し、理解を深めることが求められる。
・「英語」とは言っても新しい外国語を学ぶのと同じなので、むやみに欠席すると授業について行けなくなること必至。
教科書
  • Introduction to Old English 3rd edition, Peter S. Baker, (Wiley-Blackwell), ISBN:9780470659847
参考書等
  • ※第1回目の授業で参考文献のリストを配布する。