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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 M191006英語学英米文学(特殊講義)

M191006英語学英米文学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET20 6M191 LJ36
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水4
教員
  • 谷口 一美(国際高等教育院 教授)
授業の概要・目的 この授業では、認知意味論を中心に取り扱い、メタファーやメトニミー、主観性など言語の意味拡張に関わる様々な現象を考察する。
到達目標 ・認知言語学の理論的枠組みを理解し、言語学的研究に応用する観点を習得する。
・言語事象に対する観察力を養う。
授業計画と内容 授業では受講生の興味関心や履修状況に応じて、以下の認知言語学(特に認知意味論)の主要テーマをいくつか取り上げ、文献を講読する。それぞれ2週前後、授業を行う予定である。

第1回:イントロダクション
第2-3回:言語学と心理学の関わり (1):図と地の分化
第4-5回:言語学と心理学の関わり(2):視線と主観性
第6-7回:カテゴリー化と言語 (1):プロトタイプ・カテゴリー
第8-9回:カテゴリー化と言語 (2):抽象化とスキーマ
第10-11回:イメージ・スキーマと言語の意味
第12-13回:意味の拡張:メタファーとメトニミー
第14回:文法構文と意味
第15回:フィードバック
成績評価の方法・観点 学期末のレポート (70%)、授業への取り組みの状況(30%) から総合的に評価する。
履修要件 ・言語学全般、あるいは認知言語学の基礎知識を備えていること。
授業外学習(予習・復習)等 指定された論文を読み、問題点を明らかにした上で授業に臨むこと。
教科書
  • 論文のコピーまたはPDFファイルを配布する。