コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 8448007現代史学(演習II)

8448007現代史学(演習II)

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-LET35 78448 SJ38
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月3
教員
  • 松田 利彦(非常勤講師)
授業の概要・目的 朝鮮近現代史を研究テーマとする学生や、それ以外の分野の専攻でも韓国語の論文や資料を使いたいという学生のために、資料収集や学術論文の読解ができるようお手伝いをします。外国語の資料を使いこなすのは大変なことです。段階的にその技術を身につけられるように、授業は大きく3つのパートに分かれています。①インターネットを含む朝鮮近代史関係資料探しのためのツールなどについて講義します。②近年の植民地期朝鮮史研究の動向を理解できる概説的な論文(韓国語)を講読します。③受講生の関心に応じて、朝鮮史に関わる学術論文や一次史料(韓国語)を精読します。昨年度は、論文「1930年代陸軍特別志願兵制の成立史研究」、京城帝国大学教授の新聞投稿記事の抜粋を読みました。
到達目標 1) インターネットを含む朝鮮近代史関係史料の調べ方を身につけ、自ら資料探索ができるようになります。
2) 韓国語論文を読むための基礎的な知識を得ることができます。
3) 朝鮮近現代史についての一次史料を精読することによって、資料から歴史像を構築するトレーニングを積むことができます。
授業計画と内容 1回目 朝鮮近代史についての概説講義
2回目 朝鮮近代資料論の講義
3~6回目 近年の植民地期朝鮮史研究の動向を論じた韓国語論文の講読
7~15回目 韓国語で書かれた論文・自叙伝・小説・日記・新聞などの一次史料の精読
成績評価の方法・観点 論文講読・資料精読の平常点により成績評価をおこないます。
履修要件 韓国語の学習歴が求められます(受講生の韓国語レベルに合わせて授業内容は設定します)。与えられた資料の単なる日本語訳ではなく、資料の背景について自分で調べてもらって10分程度のミニ報告をしてもらうこともあります。
授業外学習(予習・復習)等 講読・精読については予習を必須とする。
参考書等
  • 毎回プリントを配布して参考文献を紹介します。