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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 8433016現代史学(特殊講義)

8433016現代史学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET35 68433 LJ38
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月2
教員
  • 伊藤 順二(人文科学研究所 准教授)
授業の概要・目的  南カフカスは「東部戦線」と並んでロシア帝国の最前線だった。ジョージア(グルジア)の社会主義者やアルメニアやアゼルバイジャンの民族主義者のほとんどは、第一次世界大戦開戦に際し、帝国の戦争に全面協力した。帝国の中心における革命は彼らにとって予期せぬ事件だったが、さまざまな構想を一気に開花させる力となった。本講義では南カフカスにおける戦争と革命の経緯をジョージア中心にたどりつつ、ロシア革命なるものの影響力を再考したい。
到達目標 第一次世界大戦とロシア革命についての基礎的知識を習得するとともに、帝国・戦争・革命に対する歴史的洞察力を養う。
授業計画と内容 第1回:イントロダクション
第2,3回:ロシア1905年革命、イラン立憲革命、青年トルコ人革命
第4,5回:バルカン戦争と戦争準備
第6回:敵性国民としてのドイツ人
第7,8回:カフカス戦線と「アルメニア人問題」
第9,10回:社会主義者の戦争
第11回:ロシア革命とカフカス
第12回:ジョージア民主共和国の成立
第13,14回:民主共和国と地域問題
第15回:おわりに
成績評価の方法・観点 期末レポート(80点)および中間レポート(20点)による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 各自、授業中に紹介する基本文献を読んでおくこと。
教科書
  • プリントを配布する。